感動すること間違い無し!オススメの人気映画500選

2021年12月31日

日本には、感動したり楽しかったり泣ける映画がたくさんあります。その中でのおすすめの映画をカテゴリ別で選んでみました。

名作映画
名作洋画
アニメ映画
おもしろい映画
コメディ映画
コメディ洋画
ディズニー映画
ドキュメンタリー映画
ノンフィクション映画
ノンフィクション洋画
ラブコメ名作映画
ラブストーリー映画
家族の絆を書いた映画
泣ける名作洋画
子供に見せたい映画
伝記映画
犯罪映画
冒険がテーマの洋画
恋愛映画

もくじ

一度は必ず観るべき至極の名作映画おすすめランキングTOP50

今まで見てきた映画の中から心からオススメしたい映画を徹底的に厳選。50本まで絞り込んだ上でランキング形式でご紹介します。映画を見たいけど何から見て良いかわからない方へおすすめしたい映画です。

1、遠い空の向こうに  (原題:October Sky)

公開年:1999年
監督:ジョー・ジョンストン
出演:ジェイク・ギレンホール、クリス・クーパー、ローラ・ダーン、クリス・オーウェン、ウィリアム・リー・スコット

【おすすめポイント】

良い映画に求められる条件が、「一切の無駄のないこと」だとしたら、この『遠い空の向こうに』ほど良い作品は他にないでしょう。この映画には複雑なプロットも、目を見張るような特殊効果も、そして大スターの存在もありません。そのかわり、一人の青年が自らの夢と父親の板挟みになり、葛藤しつつも成長する様がどこまでも丁寧に、そして誠実に描かれています。誰にも親があり、友があり、恋があり、そして夢があります。ここで語られるのはまさに見ている人だれもが通って来た道の物語であり、誰にでも起こり得た人生のストーリーなのです。瞬く間に見る者の心をつかみ、気が付けば涙を誘い、しかし爽やかな印象だけを残していく知られざる映画中の映画と言ってもいいかもしれません。

2、アバウト・タイム (原題:About Time)

監督:リチャード・カーティス

出演:ドーナル・グリーソン、レイチェル・マクアダムス、ビル・ナイ、トム・ホランダー、マーゴット・ロビー

【おすすめポイント】

リチャード・カーティスの引退作品となったこの映画は最高のロマンティック・コメディであると同時に、他のどんな映画にもできないような方法で家族愛をうたった稀有な作品です。タイムトラベルという能力を使って何度上手くいかなくて過去に戻って運命の相手と結ばれようとする主人公の姿はユーモラスで笑いを誘い、ヒロインのレイチェル・マクアダムスの美しさは筆舌に尽くしがたい。それでも根底にある家族愛の形こそがこの作品の神髄であるといっても過言ではありません。人生を何度生き直せる、誰もがうらやむ能力を持つ主人公だからこそ気づいた、人生の一コマ一コマの輝きを堪能できる映画です。

3、サイダーハウス・ルール (原題:The Cider House Rules)

公開年:1999年

監督:ラッセ・ハルストレム

出演:トビー・マグワイア、シャーリーズ・セロン、マイケル・ケイン、ポール・ラッド、J・K・シモンズ

受賞:アカデミー賞助演男優賞、脚色賞

【おすすめポイント】

ジョン・アービングの同名小説を本人が脚本を担当して映画化したこの作品は、孤児院で育った青年が始めて外の世界に出て、さまざまな体験を通して成長しやがて自分の本当の居場所を見つける様を温かく描いた映画です。ニューイングランドの美しい風景とレイチェル・ポートマンの優しく繊細な音楽にのせて紡がれるストーリーは、人工中絶などの難しいテーマを扱いつつも、ひとつの純粋な魂が強く成長していく様を深い愛情を持って描いており、ハルストレム監督の目線はまるで作中のラーチ医師そのものであるかのようです。オスカーを受賞したマイケル・ケインをはじめ素晴らしいキャストの演技も印象的で、孤児院の子供たちの笑顔とともに深い感動を与えてくれます。

4、LIFE! (原題:The Secret Life of Walter Mitty)

公開年:2013年

監督:ベン・スティラー

出演:ベン・スティラー、クリスティン・ウィグ、アダム・スコット、ショーン・ペン、シャーリー・マクレーン

【おすすめポイント】

空想好きな主人公ウォルターの想像上の光景と現実を織り交ぜた映像はとてもユニークですが、ストーリー自体は誰にでも起こりうるような地に足のついたお話という、いわば大人のファンタジーとでもいうべき作品です。自分の地味な人生とまるで正反対の派手な空想ばかりしている主人公が冒険に乗り出し、やがて実際に空想をはるかに超えた体験をする過程が美しい大自然とともに描かれています。『虹を掴む男』としてかつて映画化されたこともあるストーリーを、実際に廃刊された伝説的な雑誌『LIFE』を舞台に描くという着想、遊び心あふれる映像にデビット・ボウイの曲の印象的な使い方も含め、監督ベン・スティラーの才覚が光る映画になっています。

5、ネバーランド(原題:Finding Neverland)

公開年:2004年

監督:マーク・フォースター

出演:ジョニー・デップ、ケイト・ウィンスレット、フレディ・ハイモア、ジュリー・クリスティ、ダスティン・ホフマン

受賞:アカデミー賞作曲賞

【おすすめポイント】

不朽のファンタジー、『ピーター・パン』が誕生するきっかけとなった原作者ジェームズ・バリとある一家の交流を描いた、実話に基づいた作品です。心に傷を負い、子供らしい純粋な想像力を捨ててしまった少年と、夢を持つことの素晴らしさを教えようとする、いつまでも子供でいたいと願うジェームズの交流が色彩鮮やかな映像と優しい音楽に乗せて描かれています。もっともこの映画の優れているところは、そうした純粋な交流をやましいものとして陰口をたたく、世間の狭量さを見せることも忘れていないところでしょう。子供の想像力を通して見た世界の輝きは、成長するにつれ誰しもが忘れてしまいます。それを決して忘れたくなかったジェームズの、繊細な心を表現したジョニー・デップの忘れ難い名演は必見です。

6、ブラック・スワン(原題:Black Swan)

公開年:2010年

監督:ダーレン・アロノフスキー

出演:ナタリー・ポートマン、ミラ・クニス、ヴァンサン・カッセル、バーバラ・ハーシー、ウィノナ・ライダー

受賞:アカデミー賞主演女優賞、ゴールデングローブ賞主演女優賞

【おすすめポイント】

バレエの世界を舞台に、極限まで精神を追い込まれるヒロインの姿を描き世界中で賞賛を浴びた本作は、主役のナタリー・ポートマンの熱演とダーレン・アロノフスキーの現実と幻想を巧みに織り交ぜた映像表現によって、きわめて美しくそして身震いするほど怖ろしい映画になっています。バレエという、己の肉体を最大限に駆使して美を表現する芸術の華やかさの裏にある過酷さがよく伝わってくるだけでなく、徐々に壊れていくヒロインの心理描写は見ているだけで精神的に追い込まれそうになるでしょう。ダークかつ心理的、ミステリアスかつ官能的な作品です。

7、英国王のスピーチ (原題:The King’s Speech)

公開年:2011年

監督:トム・フーパー

出演:コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム・カーター、ガイ・ピアース、マイケル・ガンボン

受賞:アカデミー賞作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞

【おすすめポイント】

本作では国王という唯一無二の地位にありながら、吃音に苦しみ、深いコンプレックスを抱える主人公の姿をごく普通の、一人の人間として描いており、それによってあらゆる立場の人の共感を得られる普遍的な作品になっています。難しい役柄を演じた主演のコリン・ファースをはじめ、ジェフリー・ラッシュやヘレナ・ボナム・カーターなど名優たちの真摯な役作りによって単なる伝記映画の枠を超えた、時に可笑しく、時に温かく、そして深い感動を与えてくれる映画です。

8、ダークナイト(原題:The Dark Knight)

公開年:2008年

監督:クリストファー・ノーラン

出演:クリスチャン・ベイル、ヒース・レジャー、アーロン・エッカート、マギー・ギレンホール、マイケル・ケイン

受賞:アカデミー賞助演男優賞他2部門、ゴールデングローブ賞助演男優賞

【おすすめポイント】

DCコミックの永遠のヒーロー、バットマンをクリストファー・ノーランが映画化した、バットマン・ビギンズにつづく2作目です。この映画がアメコミというジャンルを超えて、歴史に残る作品としての評価を得たのには多くの理由があります。クリストファー・ノーランのダークでスタイリッシュな映像や、クリスチャン・ベイルのバットマン役のはまり具合など。しかし今は亡きヒース・レジャーの作り上げたジョーカーというキャラクターこそが、本作が批評家、観客双方からの圧倒的な支持を得ている最大の理由であることに疑いの余地はありません。撮影後まるで力を使い果たしたかのように亡くなってしまった彼の、文字通り命がけの演技をぜひ一人でも多くの人に見て頂きたいものです。

9、ラブ・アクチュアリー(原題:Love Actually)

公開年:2003年

監督:チャード・カーティス

出演:ヒュー・グラント、アラン・リックマン、エマ・トンプソン、コリン・ファース、リーアム・ニーソン

【おすすめポイント】

オムニバス形式で綴られる三者三様のラブ・ストーリー。どのエピソードにもユーモアがあり、考えさせられる部分もあり、そしてもちろん甘いにせよ切ないにせよ、忘れがたいロマンスがあります。リチャード・カーティスの見事な脚本の元、首相役で洒脱な演技を披露するヒュー・グラント、妻を亡くした悲しさを忘れられないリーアム・ニーソンをはじめ、アラン・リックマン、エマ・トンプソン、ビル・ナイの ”ハリー・ポッター”組や、キーラ・ナイトレイ、マーティン・フリーマンにMr.ビーンことローワン・アトキンソンまで豪華なキャストが集結した最高のクリスマス映画です。

10、ミッドナイト・イン・パリ  (原題:Midnight in Paris)

公開年:2011年

監督:ウディ・アレン

出演:オーウェン・ウィルソン、レイチェル・マクアダムス、マイケル・シーン、トム・ヒドルストン、マリオン・コティヤール

受賞:アカデミー賞脚本賞、ゴールデングローブ賞脚本賞

【あらすじ】

映画脚本家で、小説に挑戦しているものの中々処女作が出来上がらないギルは婚約者イネスと共にパリにやってくる。ところが自分のパリへの情熱をイネスにはあまり理解してもらえず、おまけに芸術や歴史に知ったかぶりをする友人ポールに付き添われて街を回るのにも気乗りしない。そんなわけで一人で真夜中のパリを歩いていると、アンティークカーに乗った一団に誘われる。行きついた先は、ギルが愛してやまない20年代のパリだった!

11、ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

公開年:2011年

監督:スティーブン・ダルドリー

出演:トム・ハンクス、サンドラ・ブロック、マックス・フォン・シドー、ヴィオラ・デイヴィス、ジョン・グッドマン

【おすすめポイント】

9.11事件を背景に、父の死によって打ちのめされた少年の心が、様々な出会いを通して再生していくまでを描いた静かな感動作です。とはいってもテロ自体は話の本筋ではなく、むしろあのような大規模な悲劇によって愛するものを失った人々の喪失感に焦点を当てており、それに織り交ぜてアスペルガー症候群というもうひとつの難しい問題が語られています。これだけ複雑な背景があるのも関わらず、この映画がどんな人の心にも訴えうる普遍性を持った作品になっているのはひとえに監督の確固たる演出と俳優陣の優れた演技によるものでしょう。主人公のオスカーを演じるトーマス・ホーン君なしには本作は成り立ちませんし、サンドラ・ブロックの演じる母親の優しくも強い愛には心を打たれます。見終わった後に深い余韻を残す見事な映画です。

12、アルゴ (原題:Argo)

公開年:2012年

監督:ベン・アフレック

出演:ベン・アフレック、ブライアン・クランストン、ジョン・グッドマン、アラン・アーキン、カイル・チャンドラー

受賞:アカデミー賞作品賞他3部門受賞、ゴールデングローブ賞作品賞、監督賞

【おすすめポイント】

救出作戦のため映画関係者を巻き込んで偽映画をつくるという一見荒唐無稽な話が実在したというのがまず驚きですが、今作で監督と主演を兼任したベン・アフレックはそのただでさえ面白い話を巧みな演出でさらに盛り上げています。冗談のような話にてんやわんやするCIAやハリウッドの人々の様子を笑いもまじえて描いたと思えば、現地で匿われている職員たちの焦燥感とそこから衝突をシリアスに映し出し、クライマックスの作戦実行の段階では見ている側が思わず身を乗り出してしまうような緊張感あふれるサスペンスを演出するなど、映画として極めて完成度が高い作品になっています。とはいえやはり忘れてはいけないのが、この事件のそもそもの発端はアメリカの長年にわたる干渉外交であり、いわば身から出た錆だという事実です。本作ではアラブ系のメイドが不当な疑いを受けるシーンが出てきますが、そういった西洋的な無責任さ、不寛容さにも注意を払いつつ楽しむべき作品かもしれません。

13、世界にひとつのプレイブック (原題:Silver Linings Playbook)

公開年:2012年

監督:デヴィット・O・ラッセル

出演:ブラッドリー・クーパー、ジェニファー・ローレンス、ロバート・デ・ニーロ、ジャッキー・ウィーヴァー、クリス・タッカー

受賞:アカデミー賞主演女優賞、ゴールデングローブ賞主演女優賞

【おすすめポイント】

かたや妻に浮気され、かたや夫に先立たれた二人。いかにぶっ飛んだ言動をしていても、それは全て愛する人に去られてしまった悲しみからきているものでした。それでも何とか前に進もうとするティファニーと、なかなか過去を忘れられないパット。みんな同じような境遇にいて、同じだけ傷ついているのだけれども、皆が自分だけは正常だと思いこんでいるところがこの映画の面白いところであり、でも何となく共感できるところでもあります。絶賛されたジェニファー・ローレンスの演技はまさに目の覚めるような迫力で、その全てが素晴らしく、脇を支えるデ・ニーロをはじめとするキャストもみな素敵です。

14、グランド・ブダペスト・ホテル(原題:The Grand Budapest Hotel)

公開年:2014年

監督:ウェス・アンダーソン

出演:レイフ・ファインズ、F・マーレイ・エイブラハム、マチュー・アルマリック、エイドリアン・ブロディ、ジェフ・ゴールドブラム

受賞:アカデミー賞作曲賞他4部門受賞 ゴールデングローブ賞作品賞

【おすすめポイント】

絵画のような美しい映像、瀟洒なセッティング、流麗な音楽に豪華なキャスティング、そしてなにより可笑しくてちょっと切ない小粋なストーリー。ウェス・アンダーソン作品はどれもこうした特徴で知られていますが、この映画は疑いようのない彼の最高傑作でしょう。舞台は二つの大戦の期間の東ヨーロッパですから、常に戦争の影が見え隠れする時代。ユーモアたっぷりの中にも常に死の影が潜んでいます。それでもそうしたダークな部分も包み込むような愛嬌たっぷりの登場人物のおかけで、人生とは酸いも甘いも噛み分けてなお、素晴らしいものだと思わせてくれます。有名俳優たちが次から次へと登場する、まるで魔法の絵巻の様な映画です。

15、バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 原題: Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance)

公開年:2014年

監督:アレハンドロ=ゴンザレス・イニャリトゥ

出演:マイケル・キートン、エドワード・ノートン、エマ・ストーン、ナオミ・ワッツ、ザック・ガリフィアナキス

受賞:アカデミー賞作品賞、監督賞他4部門受賞

【おすすめポイント】

全編をワンテイクで撮ったかのような印象を与える長回しのカメラワーク、ジャズを中心としまるで即興演奏の様に作品のムードを操る音楽、おかしいのか悲しいのか何とも言えない喜怒哀楽に満ちたストーリーと見どころたくさんのオスカー受賞作ですが、最大の注目は何といってもマイケル・キートンでしょう。かつて自身もバットマンを演じスターの座に上り詰めるも、その後パッとしないキャリアを送ってきたキートンの姿は、彼がこの作品で演じたリーガンにそのまま重なります。むしろこの役を演じることが出来るのは彼しかいなかったのかもしれません。そんな一世一代の熱演を披露するキートンの脇を固める多士済々な役者陣の中で、とりわけエドワード・ノートンがさすがの才能を見せつけています。

16、ゼロ・グラビティ (原題: Gravity)

公開年:2013年

監督:アルフォンソ・キュアロン

出演:サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー

受賞:アカデミー賞監督賞他7部門 ゴールデングローブ賞監督賞

【おすすめポイント】

宇宙空間や、そこで起こる事故の描写が傑出しており、観客はまさに暗く重力のない死の世界に放り出された錯覚に陥ります。特に3Dを想定して公開されたため、その圧倒的な映像表現は大きな注目を集め多くの人に宇宙に対する畏怖の念を抱かせたのではないかと思います。しかしこの映画の神髄は実は映像ではなく、そのストーリーではないでしょうか。サンドラ・ブロックが体現しているのは、極限な状況に追い込まれた人間の絶望と、そこから抜け出し生きる希望を持つ人間の意志の強さへの賞賛であり、だからこそ断片的に明らかにされる彼女の過去や、ラストシーンが強い意味をもつのです。いかに優れた映像も、しっかりとしたストーリーがあってこそ偉大な作品になりうるということを証明したような作品であるといえます。

17、インセプション(原題:Inception)

公開年:2010年

出演:レオナルド・ディカプリオ、ジョゼフ=ゴードン・レヴィット、マリオン・コティヤール、エレン・ペイジ、渡辺謙

受賞:アカデミー賞4部門

【おすすめポイント】

何層にも入り組んだ人の潜在意識に潜入するという複雑極まりないプロットを大迫力の映像で魅せ、観る者の心をつかんで離さないSF映画の傑作です。注意してみなければすぐに置いていかれそうな難解なストーリーですが、演技派が集結した豪華キャストのおかげで最後まで飽きずに見ることが出来ます。ひとつひとつのシーンが極めて印象的なものになっていますが、ストーリーの全貌を理解するには一回見るだけでは足りなような、奥が深い映画です。

18、はじまりのうた(原題:Begin Again)

公開年:2013年

監督:ジョン・カーニー

出演:キーラ・ナイトレイ、マーク・ラファロ、ヘイリー・スタインフェルド、アダム・レヴィーン、キャサリン・キーナー

【おすすめポイント】

かたや恋人に浮気され、その悲しみを歌に込めるシンガーと、レコード会社を追い出されてしまったプロデューサー。まるで運命に導かれるようにして出会った二人がアルバムのレコーディングを通して再び人生に意味を見出し、再出発するまでを描いた作品です。スタジオを借りる資金がないならと、大胆に野外でレコーディングするシーンはニューヨークの美しさも相まってこの映画のハイライトになっています。音楽、キャストともに充実していて見どころに事欠きませんが、圧倒的な歌唱力を見せつけるアダム・レヴィーンのライブパフォーマンスはさすがの一言です。

19、グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち (原題:Good Will Hunting)

公開年:1997年

監督:ガス=ヴァン・サント

出演:マット・デイモン、ベン・アフレック、ステラン・スカルスガルド、ミニー・ドライヴァー、ロビン・ウィリアムズ

受賞:アカデミー賞脚本賞、助演男優賞、ゴールデングローブ賞脚本賞

【おすすめポイント】

マット・デイモンがハーバード大学在籍中に親友のベン・アフレックと書いた脚本を映画化し一躍ハリウッドのサクセスストーリーとなった本作は、心に深い傷を負った青年と、やはり妻を亡くしたショックから立ち直れないでいる心理学者の交流を描いた心温まる作品です。中でもロビン・ウィリアムズの演技は味わい深く、印象的な台詞をいくつも残しています。主人公の周囲の友人たちも魅力的で、ベン・アフレック演じる親友との友情に思わずニヤリとさせられます。この作品を機に二人は映画界で本格的に知られるようになりました。

20、最強の二人 (英語タイトル:The Intouchables)

公開年:2011年

監督:エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ

出演:フランソワ・クリュゼ、オマール・シー

受賞:セザール賞主演男優賞、日本アカデミー賞外国語映画賞

【おすすめポイント】

富豪と貧しい移民という、社会的な身分には天と地ほどの差がある二人。それでも偽善を嫌い、やたらと障害者扱いをしてくる周囲にうんざりしていたフィリップにとって、社交辞令を一切言わず障害者だからと言って特別扱いをしないドリスはやがて唯一全幅の信頼を置ける存在になっていきます。フィリップの住む上流階級と、ドリスが育った移民社会の対比も印象的です。ユーモアをちりばめながら、その陰に隠れるシリアスさを見事に表現したこの映画は、本当の意味で人を尊重することの意味を考えさせてくれます。

21、ビフォア・サンライズ 恋人までの距離 (原題:Before Sunrise)

公開年:1995年

監督:リチャード・リンクレイター

出演:イーサン・ホーク、ジュリー・デルピー

受賞:ベルリン国際映画祭監督賞

【おすすめポイント】

日暮れから翌朝にかけての情緒あふれるウィーンの美しい街並みを歩く二人の若い男女。ふたりがかわす会話はあまりに自然で、これが映画のセリフだということを忘れてしまいそうになります。監督と主演二人が一緒に作り上げた脚本だからこそのナチュラルさは、ほかのどの映画にもない特別な空気感を醸し出しています。カメラワークも映画の撮影というよりは単にふたりを追いかけているだけのようで、見ている側もまるで一緒に歩いているような錯覚に陥ります。会話の魔法に酔いしれる、稀有なロマンスをお楽しみに。

22、ゴーン・ガール(原題:Gone Girl)

公開年:2014年

監督:デヴィット・フィンチャー

出演:ベン・アフレック、ロザムンド・パイク

【おすすめポイント】

この身の毛もよだつようなサスペンスの最大の特徴は、その語り口にあります。次々に明らかにされる主人公ニックの不可解な言動と、あくまで無実であるようにふるまうニック本人の態度のギャップに見ている方は一体何が本当なのか、誰を信じてよいのかわからないという心境になるはずです。この作品でロザムンド・パイクが見せた怪演はまさに血が凍るほどの恐怖に満ちています。出来るだけ予備知識を持たずに見てほしい一作です。

23、アメリカン・ハッスル(原題:American Hustle)

公開年:2013年

監督:デヴィット・O・ラッセル、クリスチャン・ベイル、ブラッドリー・クーパー、エイミー・アダムズ、ジェレミー・レナー、ジェニファー・ローレンス

受賞:ゴールデングローブ賞作品賞、主演女優賞、助演女優賞

【おすすめポイント】

信じがたいような実話をもとに製作されたこの映画の最大の見どころは、集結した当代一のキャストが繰り広げる丁々発止の演技合戦です。相変わらずの七変化で観客の度肝を抜くクリスチャン・ベイルを筆頭に、圧倒的な存在感を発揮するジェニファー・ローレンスなど、俳優たちの一挙手一投足から目が離せません。誰も彼もが感情むき出し、お互いを騙すことしか考えないハイテンションなストーリーはもちろんの事、70年代テイスト満載の音楽やファッションも楽しめる一大エンターテイメントに仕上がっています。

24、最高の人生の見つけ方(原題:The Bucket List)

公開年:2007年

監督:ロブ・ライナー

出演:ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン

【おすすめポイント】

どうせ死ぬなら、病室でゆっくりと死を待つよりも悔いなく人生を生きて終わりたいと心に決め様々なことに挑戦する二人の姿は痛快そのもので、それぞれイメージとぴったりな役柄を演じるジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの掛け合いは最高です。余命が長くない中、一生分人生を楽しむつもりで旅に出たふたりでしたが、結局のところ彼らが経験したどんな出来事よりもかけがえないもの、それは二人が築いた友情でした。私たちが普段当たり前に享受している人生の楽しみが、実はとても得難いものであるかを教えてくれる良作です。

25、ファミリー・ツリー(原題:The Descendants)

公開年:2011年

監督:アレクサンダー・ペイン

出演:ジョージ・クルーニー、シェイリーン・ウッドリー

【おすすめポイント】

仕事に打ち込み、あまり家庭を顧みて来なかったマット。人生で最も重大な仕事上の決断をしようという時になって、意識不明の妻が実は浮気をしていたという事実が発覚し、娘ふたりは自分に手に負えなくなっていました。どこにでもいそうな父親を演じたジョージ・クルーニーはどのシーンでも最高です。地上の楽園と呼ばれるハワイでも、複雑な人間模様は外の世界と全く同じ。それでも美しい自然と、島独特の雰囲気はそこで生きる人間の七転八倒を温かく見守っているようで、この映画の大きな魅力になっています。

26、幸せへのキセキ(原題:We Bought a Zoo)

監督:キャメロン・クロウ

出演:マット・デイモン、スカーレット・ヨハンソン、トーマス=ヘイデン・チャーチ、エル・ファニング

【おすすめポイント】

イギリス人のジャーナリストが経験した実話をもとに製作されたこの映画は、動物園の再建という珍しい題材を扱っています。それでもストーリーはいたってシンプル。当初は懐疑的な視線を向けていた飼育員たちとの溝を徐々に埋めていく様であったり、思春期を迎え気難しい態度をとる息子との関係に悩むベンジャミンの姿は誰しもが共感できるものでしょう。豊かな自然と多士済々な動物たちが傷ついた人間たちの心を癒していく様子が、どこまでも温かい目線で描かれます。思いがけないラストに思わず笑みがこぼれる、ハートウォーミングなドラマです。

27、チョコレートドーナツ(原題:Any Day Now)

公開年:2012年

監督:トラヴィス・ファイン

出演:アラン・カミング、ギャレット・ディラハント、フランシス・フィッシャー

【おすすめポイント】

これほどの不条理があってよいのかと、胸が張り裂けそうになるエンディングはあまりに悲しく、切ないものです。同性愛者と、身体障害者という社会から見放された存在がお互いを見出した時に起きた、短いけれども輝かしい奇跡がやがて社会の不寛容さによって奪われていく様は、単に泣けるという言葉では表しきれない深い悲しみに包まれています。素晴らしい演技を見せてくれたアラン・カミングが最後に歌うボブ・ディランの I Shall Be Released には、そんな悲劇を経験してなお、生き続けなければならない苦しみが込められていたように思います。決して軽く見れる映画ではありませんが、ぜひ多くの人に見てもらいたい作品です。

28、ノッティングヒルの恋人(原題:Notting Hill)

公開年:1999年

監督:ロジャー・ミッシェル

出演:ジュリア・ロバーツ、ヒュー・グラント、アレック・ボールドウィン

【おすすめポイント】

本屋の店主とハリウッドスターの恋という、現代版ローマの休日(実際にいくつかのシーンでウィリアムは記者のふりをします)さながらの身分違いの恋を描いたこの映画は、主役のジュリア・ロバーツとヒュー・グラントのおかげでまぶしいほど輝きを放つラブコメとして人気の高い作品です。脚本を手掛けたリチャード・カーティスのどの作品にも共通している、主人公の周囲の人物の描写の巧みさはこの映画にも生かされており、ただの恋愛映画ではない、深い味わいのある作品に仕上がっています。ローナン・キーティングのWhen You Say Nothing At All やエルヴィス・コステロのSheなど、挿入歌も雰囲気を盛り上げます。

29、メメント(原題:Memento)

公開年:2000年

監督:クリストファー・ノーラン

出演:ガイ・ピアース、キャリー=アン・モス

【おすすめポイント】

10分間しか記憶を保てない男を主人公に、ストーリーが終わりから初めに向かって進行するという斬新な設定で、極めて特徴的なサスペンスを作り上げたクリストファー・ノーランの手腕は見事の一言に尽きます。主人公すら状況が把握できない中で、様々な伏線を回収しながら真相が徐々に明らかになっていくこの作品は、まさに映画の醍醐味がつまった必見の一作です。

30、Vフォー・ヴェンデッタ(原題:V for Vendetta)

監督:ジェームズ・マクティーグ

出演:ナタリー・ポートマン、ヒューゴ・ウィーヴィング、スティーヴ・レイ、ジョン・ハート

【おすすめポイント】

かつて火薬陰謀事件の容疑者として捕らえれ処刑されたガイ・フォークスのマスクをかぶり、シェイクスピア作品のような重厚なせりふ回しで国民を恐怖で統治する独裁政権を打倒しようと試みる、ヒューゴ・ウィーヴィング演じるVは映画史上に残る強烈なアンチ・ヒーロー像を作り上げました。ウォシャウスキー兄弟の手がけた様々な示唆に富んだ脚本はダークかつ魅力的な世界観を作り上げていますが、この映画を特別なものにしているのはやはりVがナタリー・ポートマン演じるイヴィーに対して抱く、あまりにも切ない恋愛感情でしょう。常にかぶっている仮面の下に隠されたVの心情は彼の言葉やしぐさを通してしか推し量ることができません。だからこそ、体制という名の暴力がかつては純粋であったであろう精神をどれだけ痛めつけたか、そしてイヴィーの存在がそんなVにとってどれだけ救いで会ったかを思うと、これほど美しいラブストーリーが他にあっただろうかと考えさせられます。

31、イエスマン ”YES”は人生のパスワード(原題: Yes Man)

監督:ペイトン・リード

出演:ジム・キャリー、ゾーイ・デシャネル、ブラッドリー・クーパー、テレンス・スタンプ

【おすすめポイント】

ありとあらゆる事にYESで応えるという、簡単にできそうで実際にはなかなか難しいことをやってみたらどうなるか?という映画です。NOと言うことで色々なチャンスを見過ごし、消極的な生き方をしていた主人公が人生の様々な可能性に目覚めていく姿は爽快で、見ていて元気をもらえます。相変わらず体を張った笑いを見せてくれるジム・キャリーに、これまた風変りな女の子を演じているゾーイ・デシャネルと、主役ふたりの組み合わせが絶妙です。押しつけがましくなく、説教めいてもいないのに、見た人をちょっとポジティブな気持ちにさせてくれる素敵な映画になっています。

32、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(原題:Guardians of the Galaxy)

公開年:2014年

監督:ジェームズ・ガン

出演:クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、ブラッドリー・クーパー、ジョン・C・ライリー、ベニチオ=デル・トロ

【おすすめポイント】

アヴェンジャーズシリーズなど、アメリカン・コミックの実写映画化で快進撃を続けるマーベル・コミックス。でもアメコミは別に好きじゃないし、ましてやこんなふざけたスピンオフなんて見たくもないという方も多いはず。ところがこの映画は良い意味でそんな期待をそっくり裏切ります。ノリの良い80年代音楽に、爆笑必至のユーモアの畳みかけ。そう、これはスーパーヒーローが活躍するアメコミではなく、バックトゥーザフューチャーや、初期のスターウォーズのような冒険にあふれたれっきとしたSFなのです。まるでハン・ソロのようなユーモアのセンス抜群の、クリス・プラット演じるピーター・クイルはもはやSF界の頼れる兄貴といっても過言ではなく、他にも濃すぎるキャラクターたちが次々楽しませてくれます。アメコミなんてどうでもいい、と思っている方にこそぜひ見てほしいSFコメディです。

33、her/世界でひとつの彼女

公開年:2013年

監督:スパイク・ジョーンズ

出演:ホアキン・フェニックス、エイミー・アダムズ、ルーニー・マーラ、オリヴィア・ワイルド、スカーレット・ヨハンソン

受賞:アカデミー賞脚本賞

【おすすめポイント】

人間と人工知能の声の恋という斬新かつ、きわめて現代的な設定がこれまでに見たことのないような新しいロマンスを誕生させました。とはいえ設定こそSFなものの、ストーリーは極めて純粋で、普遍的な恋の感情を追っているところがこの映画の良さではないでしょうか。人とAIとの関係という、一見奇抜に見える設定がやがて人と人の関係のあらゆる側面に光を当てることになる、見事な語り口に引き込まれます。映像や音楽もとても洗練されていて、豪華なキャストも楽しめる忘れ難い作品です。

34、しあわせの隠れ場所(原題:The Blind Side)

監督:ジョン=リー・ハンコック

出演:サンドラ・ブロック、ティム・マッグロウ、キャシー・ベイツ

受賞:アカデミー賞主演女優賞

【おすすめポイント】

しばしば実話に基づいている点のみがフォーカスされがちなこの映画ですが、映画のために脚色が加えられている部分も多くあくまでひとつのストーリーとして楽しんでほしい作品です。注目すべきは何といってもサンドラ・ブロック演じる母親リー・アン。彼女が体現しているのは、偏見を乗り越えて真に違いを受け入れるということ、そして何より母の強さであり、周囲の疑り深い視線を片っ端からはねのけていく様は痛快です。交通事故をきっかけにマイケルの他者を守る本能に気づき、ディフェンスプレーヤーとしての才能を開花させるシーンは、特に印象深いシーンになっています。

35、エリザベスタウン(原題:Elizabethtown)

公開年:2005年

監督:キャメロン・クロウ

出演:オーランド・ブルーム、キルティン・ダンスト、スーザン・サランドン、ジェシカ・ビール、アレック・ボールドウィン

【おすすめポイント】

キャメロン・クロウの映画らしく、風変わりでそしてこの上なく素敵なキャラクターがたくさん登場します。やたらと世話好き、でも優しくドリューの背中を押すクレアの言葉はウィットに富んでいて、この映画の温かさを象徴しているかのよう。絶望に打ちひしがれていた主人公が、そんなクレアや故郷の人々との触れ合いを通して父の死と向き合い、前へ進んでいこうとする姿が、どこまでもポジティブに描かれています。細かな心の機敏を逃さない、素敵なストーリーテリングと相変わらずセンス抜群の監督の選曲にぐっと心をつかまれるはずです。豪華なキャストにも恵まれた本作、特に母親役を演じるスーザン・サランドンは忘れ難い演技を見せています。

36、エターナル・サンシャイン(原題:Eternal Sunshine of the Spotless Mind)

監督:ミシェル・ゴンドリー

出演:ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット、キルスティン・ダンスト、マーク・ラファロ、トム・ウィルキンソン

受賞:アカデミー賞脚本賞

【おすすめポイント】

人の記憶を消去するという斬新な設定が話題になったこの映画は、切ない恋愛映画であると同時に時間や記憶という概念についての深い考察でもあります。クレメンタインの記憶が自分から消えていこうとする中、必死にやめてくれと懇願するジョエルの姿には誰しもが胸を打たれるでしょう。コメディで知られるジム・キャリーですが、この映画のようなシリアスな役どころこそ、俳優としての彼の真骨頂ではないでしょうか。人は時に失うことを経てしか、真に大切なものに気づけないのかもしれない。そんな悲しくも美しい物語です。

37、GO(英語タイトル GO)

監督:行定勲

出演:窪塚洋介、柴咲コウ、山崎努、大竹しのぶ

【おすすめポイント】

人はアイデンティティーの違いを乗り越えてお互いを愛することが出来るのか、というシンプルかつ永遠のテーマを宮藤官九郎の見事な脚本で描いた傑作恋愛映画。アップビートな演出と、主人公のキャラクターは強烈な印象を残します。そして何より最高なのが登場人物たちが交わす会話で、台詞一つ一つが心に響く現代日本版のロミオとジュリエットのストーリーです。

38、ユー・ガット・メール(原題:You’ve Got Mail)

監督:ノーラ・エフロン

出演:トム・ハンクス、メグ・ライアン

【おすすめポイント】

実生活の敵同士がネット上でのロマンスの相手、というユニークな設定もさることながら、何といってもトム・ハンクスとメグ・ライアンがスクリーンで見せる化学反応に虜になります。メールでのやり取りを中心に展開されるストーリーはテンポ良く進み、季節によって様々な表情を見せるニューヨークの街並みと相まって、観客を飽きさせません。たくさんn印象的なシーンに恵まれたこの作品は、メールのやり取りすら懐かしくなった今も輝きを放つ最高の恋愛映画です。

39、ショコラ (原題:Chocolat)

公開年:2000年

監督:ラッセ・ハルストレム

出演:ジュリエット・ビノシュ、アルフレッド・モリーナ、ジュディ・デンチ、レナ・オリン、ジョニー・デップ

【おすすめポイント】

単なるお菓子の映画かと思いきや、実は小さな社会がいかにしてそこに沿わない存在を迫害し、偏見に満ちた宗教の理解や寛容さに欠けるルールのもとに機能しているか、そしてそれを乱す部外者が現れた時にどういった反応を見せるのかをおとぎ話のような語り口で描いた、深い作品になっています。本作のスピリットを最も分かりやすく体現しているのが、ジョニー・デップがまるでジョニー本人がそのまま登場したかのように飄々と演じるジプシーの役柄で、彼のキャリアの中でも特に印象深い演技を見せています。チョコレートにもビタースウィートという味があるように、決して甘いだけでは終わらない、でも見終わった後に心から温まるような映画です。罪深いほどおいしそうなチョコレートも、もちろん大事な登場人物です。

40、ターミナル (原題: The Terminal)

公開年:2004年

監督:スティーヴン・スピルバーグ

出演:トム・ハンクス、キャサリン=ゼタ・ジョーンズ、スタンリー・トゥッチ

【おすすめポイント】

国籍を失い、空港で生活しなければいけなくなったビクターが、当初は英語もろくに喋れなかったのにあの手この手で”暮らし”を充実させていく様がユーモアたっぷりに描かれています。純粋で優しい心をもった主人公をトム・ハンクスが公演しており、彼が空港職員たちと築く友情に心温まります。キャビンアテンダントとの夢のようなロマンスもあれば、警備官の執拗な嫌がらせもあり、見どころがたくさんのこの映画ですが、紛争が絶えず先日もトルコでのクーデター未遂があったことを思うと単なる笑い話では片づけられない、シリアスな側面があることも忘れないでおきたいところです。

41、ダ・ヴィンチ・コード (原題:The Da Vinci Code)

監督:ロン・ハワード

出演:トム・ハンクス、オドレイ・トトゥ、ポール・ベタニー、ジャン・レノ、イアン・マッケラン

【おすすめポイント】

ベストセラーとなったダン・ブラウンの原作は知的かつスリリングなミステリーとして知られていますが、この映画はそうした要素を損なうことなく、エンターテイメントとして見事に映像化しています。ルーヴル美術館に始まり、パリやロンドンの歴史的建造物を駆け巡るラングドン教授とまるで一緒に謎解きをしている気分を味わえます。ハンス・ジマーの壮大な音楽も相まって、この作品の世界観に浸れること間違いなし。扱っているテーマがテーマなだけに、特にキリスト教諸国では大変な論争を巻き起こした本作ですが、あくまで一つの解釈として受け入れ、上質なミステリーが与えてくれる興奮を味わいたいものです。

42、JUNO/ジュノ (原題:Juno)

公開年:2007年

監督:ジェイソン・ライトマン

出演:エレン・ペイジ、マイケル・セラ、ジェニファー・ガーナー and J.K.シモンズ

受賞:アカデミー賞脚本賞

【おすすめポイント】

高校生の妊娠というシリアスなテーマながら、作風はあくまでコメディ。シニカルなユーモアのセンスの持ち主で、周囲の懐疑的な視線をものともしないクールな、しかし等身大の主人公ジュノを演じるエレン・ペイジがとにかく最高です。どこまでも格好いいジュノがふと見せる弱さと、それを支える優しい父親や友人のキャラクターもいい味を出しており、頼りないボーイフレンド?に養子をとるのも簡単じゃない!と思わせる養父母のふたりと、人物描写のうまさに唸らされること請け合い。主人公の性格にぴったりな音楽や映像、意見の分かれそうなエンディングも含め、忘れ難い余韻を残す作品です。

43、風立ちぬ (英語タイトル:The Wind Rises)

公開年:2013年

監督:宮崎駿

受賞:日本アカデミー賞, ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞

【おすすめポイント】

明日なにが起こるか分からない、激しく揺れ動く時代に生きる若者はいったい何を頼りに自らを見失わずにいられたのでしょうか。二郎の飛行機への狂おしいほどの情熱は、乱世における無謀なまでの美へ挑戦であり、その末路はそのまま菜穂子の生涯に重なります。偉大な芸術家が自身の最後の作品に託したメッセージ。それは結局のところ人に出来る最も高貴な行いは、今を懸命に生きることだ、という風に思えてなりません。

44、私の中のあなた (原題:My Sister’s Keeper)

公開年:2009年

監督:ニック・カサヴェテス

出演:キャメロン・ディアス、アビゲイル・ブレスリン、アレック・ボールドウィン

【おすすめポイント】

一人の娘の命を救うため、ドナーとして生きることを義務づけられた娘を新たに産むという両親の選択や、その少女が親を相手取って裁判を起こすというショッキングな設定に目が行きがちですが、実はそれ以上に様々な倫理的な問題や家族愛といったテーマが深く掘り下げられています。アナの立場、両親の立場、そしてなにより自らの延命の為に妹を犠牲にしなければならない姉ケイトの立場、それぞれが抱える葛藤の深さはこの映画を単なる「泣ける」映画では終わらせない、より見る人の心に響く作品にしているのではないでしょうか。

45、ザ・マジックアワー(英語タイトル:The Magic Hour)

公開年:2008年

監督:三谷幸喜

出演:佐藤浩市、妻夫木聡、深津絵里、綾瀬はるか and 西田敏行

【おすすめポイント】

次から次へと登場する豪華絢爛なキャストに大規模なセット、そしてもちろん抱腹絶倒の展開。三谷映画の醍醐味がたっぷり味わえる作品になっています。ちょっとした誤解が重なってしまいには収拾がつかなくなっていく笑いは監督自身も尊敬するビリー・ワイルダーの映画を思い起こさせます。名匠である市川崑監督が劇中で自身のパロディ映画をとっていたりと、様々なオマージュに溢れた本作はまさしく「映画が好きになる映画」と言えるでしょう。

46、ヒューゴの不思議な発明(原題:Hugo)

監督:マーティン・スコセッシ

出演:ベン・キングズレー、エイサ・バターフィールド、クロエ=グレース・モレッツ、サシャ=バロン・コーエン、ジュード・ロウ

受賞:アカデミー賞撮影賞他5部門受賞

【おすすめポイント】

名匠スコセッシが初めて3Dに挑戦したことでも話題になった本作には、二つのストーリーが織り込まれています。ひとつは孤独な少年が冒険を通して様々な出会い経験し、自分の居場所を見つけていくお話。そしてもうひとつは、映画の創成期に活躍し、「魔術師」と呼ばれ映画の発展そのものに大きく寄与したジョルジュ・メリエスの物語です。絵本のような美しい映像と、3Dを意識したダイナミックなカメラワークに心温まるストーリー。見る人に少年少女の純粋な心を呼び起こす、映画の魔法にぜひ酔いしれてください。

47、おくりびと(英語タイトル:Departures)

公開年:2008年

監督:滝田洋二郎 出演 本木雅弘、広末涼子、山崎努

受賞:日本アカデミー賞最優秀作品賞、アカデミー賞外国語映画賞

【おすすめポイント】

日本国内の主要な映画賞を総なめにしたこの邦画作品は、海外でも高い評価を受け日本映画として初めてアカデミー賞外国語映画賞を受賞しました。著名な映画評論家のロジャー・イバートは本作に満点評価を付け、特にその筋の通った作りと音楽、そして山崎努の演技を絶賛しています。納棺という、死者と最も近いところで向き合う仕事を描くことを通して日本人特有の死生観や穢れの概念が丁寧に描かれている様に、この映画の良心を感じます。主人公が周りからの懐疑的な視線や自分自身の葛藤に悩みつつも真の納棺師として成長していき、最終的に自らの人生と向き合う様は見るものに深い感動を与えるでしょう。久石譲の音楽や、山形の美しい景色と合わせて、必見の一本です。

48、コーチ・カーター(原題: Coach Carter)

公開年:2005年

監督:トーマス・カーター

出演:サミュエル・L・ジャクソン、チャニング・テイタム

【おすすめポイント】

カリフォルニア州の高校のバスケットボールコーチ、ケン・カーターの実話をもとに製作された本作。ごく限られた者以外、まるで犯罪者になることが運命づけられているかのような壮絶な環境にまず驚かされます。ひとかどの人物になることを一切期待されていない生徒たちの現状に一石を投じるべく就任したカーターですが、強制的に勉学を強い、生徒の手からバスケットボールを奪うことも辞さない彼の強権的な手法は大きな批判を集めることに。しかし生徒たちの将来を真に案じるカーターがその信念を曲げることはありませんでした。生徒を思うがゆえに厳しい態度をとる彼と、荒れていた生徒たちが徐々に結びつきを強めていく様に、人を教え導くことの偉大さ、スポーツの力の大きさを感じます。サミュエル・L・ジャクソンの熱演が光る感動作です。

49、きみに読む物語(原題 :The Notebook)

公開年:2003年

監督:ニック・カサヴェテス

出演:ライアン・ゴスリング、レイチェル・マクアダムス、ジェームズ・ガーナ―、ジーナ・ローランズ、サム・シェパード

【おすすめポイント】

数々の恋愛小説をヒットさせたニコラス・スパークスの原作を映画化した本作は公開されるや否やセンセーショナルを巻き起こし、瞬く間に恋愛映画のバイブルとなりました。貧しくも魅力的な青年と、裕福な家の美しい令嬢の恋といういわば王道のストーリーですが、この映画を特別たらしめているのはその語り口でしょう。現在と過去の物語が絶妙に交錯する展開は、単なる恋愛映画を越えた深い感動を与えてくれます。本作で一気にスターダムに駆け上がったライアン・ゴスリングとレイチェル・マクアダムスの若さあふれる演技にも注目です。

50、(500)日のサマー(原題:(500)days of Summer )

公開年:2009年

監督:マーク・ウェブ

出演:ジョセフ=ゴードン・レヴィット、ゾーイ・デシャネル、クロエ=グレース・モレッツ

【おすすめポイント】

ミュージックビデオ出身の監督らしく、様々なグラフィックデザインを駆使した映像はおしゃれの一言。「真実の愛」を信じず、とにかく我が道を行くサマーに振り回され続けるトムの姿は気の毒ですが、だからこそ二人が過ごす幸せな時間がより輝いて見えます。500日の物語を時間軸をごちゃ混ぜにしながら見せる手法、センス抜群の音楽と見どころに溢れた映画ですが、何といってもこのキャラクターを演じれるのはこの人しかいない!というハマり具合のゾーイ・デシャネルの存在こそ、この映画の神髄と言えるでしょう。すっかりハリウッドを代表する存在となったジョセフ=ゴードン・レヴィットとの掛け合いが絶妙です。

名作洋画おすすめ7選

好きな映画は、いつ、何度観ても色褪せない、宝物のようなものがあると思います。

映画館で観た作品を家で何度も観返したり、自分のお気に入りを大切な人と一緒に観たり、様々な楽しみ方ができるのが映画の魅力ではないでしょうか。

ここでは、洋画に絞って、一度は観て欲しいと思う名作を30本厳選してご紹介します。

1.ハリー・ポッターと賢者の石

https://www.amazon.co.jp/dp/B00KRTY2XU/
公開年:2001年
監督:クリス・コロンバス
出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン

【おすすめポイント】

全世界で大ヒットを記録した魔法ファンタジーシリーズの第1作! 迫力ある魔法シーン、ホグワーツでの学園生活、ロンやハーマイオニーとの友情など、魅力を語り始めればきりがないほど素敵な作品です。主演のダニエル・ラドクリフ君は、ハリーのイメージにぴったりで、原作ファンが観ても文句なしのキャスティングだと話題になりました。日本映画では、原作のある作品は、配役がネックになることが多いため、そこをクリアして作られているという点もかなり嬉しいところです。もちろんこの作品1つを観ても面白いのですが、シリーズを通して観賞すると、登場人物みんなの成長を感じられさらに感動できますよ。洋画の中で、老若男女問わず楽しめる名作です。

2.バック・トゥ・ザ・フューチャー

公開年:1985年
監督:ロバート・ゼメキス
出演:マイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド、リー・トンプソン

【おすすめポイント】

ロバート・ゼメキス監督の名を一躍、世に知らしめた作品です。この映画を観て、デロリアンやスケートボードに憧れたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。かれこれ30年以上前の作品になりますが、未だ色褪せない名作です。主人公マーティが、過去にタイムスリップしてしまったことで、自分の存在が消滅してしまうかも知れない危機に陥るという、ハラハラドキドキの展開は思わずグッと引きつけられること間違いなしです。洋画の中でもエンターテインメント性の高い作品と言えるのではないでしょうか。

公開年:1992年
監督:エミール・アルドリーノ
出演:ウーピー・ゴールドバーグ、マギー・スミス、キャシー・ナジミー、ハーベイ・カイテル

3.天使にラブ・ソングを…

公開年:1992年
監督:エミール・アルドリーノ
出演:ウーピー・ゴールドバーグ、マギー・スミス、キャシー・ナジミー、ハーベイ・カイテル

【おすすめポイント】

主演を務めた女優、ウーピー・ゴールドバーグの人気を不動のものにした名作です。こちらの映画は歌が重要なキーワードとなっています。最初は特に面白味もなく聖歌を歌うだけだった聖歌隊が、デロリスの元、生き生きと派手なパフォーマンスを繰り広げるようになる姿は、見ていてとても痛快です。笑える場面はもちろん、思わず感動するシーンもあり、何度見ても飽きない洋画と言えるのではないでしょうか。続編も制作されており、そちらも是非見ていただきたいです。

4.ベイマックス

公開年:2014年
監督:ドン・ホール、クリス・ウィリアムズ
出演:スコット・アドシット、ライアン・ポッター、ダニエル・ヘニー

【おすすめポイント】

ディズニーアニメであり、原作はマーベルコミックの作品というこちらの映画は、上映当時、泣ける部分を前面に押し出して宣伝をされていました。確かに凄く胸を締め付けられる場面があったり、思わず涙がこみ上げてくるシーンもあるのですが、「ベイマックス」が名作であるのはそれだけが理由じゃないのです。マーベルコミックと聞くと、スパイダーマンやアイアンマンという、洋画の中でもアクション要素の強い作品を思い浮かべられる方は多いのではないでしょうか。そう、この作品も実はアクションシーンがカッコイイのです。だから感動モノはお腹いっぱいだと敬遠している方がいらっしゃったら、騙されたと思って一度見て欲しいと思います。良い意味でディズニーっぽくないアニメ作品ですよ。

5.フォレスト・ガンプ

http://www.amazon.co.jp/dp/B000FBHTOO

公開年:1994年
監督:ロバート・ゼメキス
出演:トム・ハンクス、ゲイリー・シニーズ、サリー・フィールド、ロビン・ライト、ミケルティ・ウィリアムソン

【おすすめポイント】

この映画でなんと言っても一番印象的だったのは、VFXという技術で、ジョン・レノンやケネディ大統領など、今は亡き故人の実際の映像と、トム・ハンクスを違和感なく共演させていた場面でした。実際に起きた事を交えて描かれた作品なので、リアリティを感じさせられる映像が、この映画を更に名作に仕立て上げたのではないでしょうか。派手なタイプの洋画ではありませんが、フォレストの半生はとても壮大で、観終わった時には勇気を貰える、そんな作品です。

6.サウンド・オブ・ミュージック

http://www.amazon.co.jp/dp/B00SF0SM5M

公開年:1965年
監督:ロバート・ワイズ
出演:ジュリー・アンドリュース、クリストファー・プラマー、エレノア・パーカー、リチャード・ヘイドン、ペギー・ウッド

【おすすめポイント】

公開から50年以上の時を経て、今もなお変わらず愛され続けているミュージカル映画です。この作品を観たことがないという方でも、作中使われている「ドレミのうた」などの楽曲は、ご存知なのではないでしょうか。音楽がとてもキャッチーで、幅広い世代から支持を受けているのもこの作品の名作たる所以でしょう。筆者は中学生の頃に学校でこの映画を初めて観たのですが、あまり洋画を見慣れていなくても、ストーリーが分かりやすく、面白いと感じたのを覚えています。家族で揃って観賞するのにもぴったりな作品ではないでしょうか。

7.グーニーズ

http://www.amazon.co.jp/dp/B016PLAGK6

公開年:1985年
監督:リチャード・ドナー
出演:ショーン・アスティン、ジョシュ・ブローリン、ジェフ・コーエン

【おすすめポイント】

大人の事情で解散の危機に瀕した少年団が、海賊の財宝の在り処が描かれた地図を手にして冒険をするという、考えるだけでワクワクしてしまうようなストーリーが魅力的な名作です。いつもは冴えないメンバーたちが力を合わせて悪者の追跡をかわしていく姿は思わず手に汗握ること間違いありません!こちらの映画は、過去にはゲームにもなっており、そちらも人気を集めていました。大人だけでなく是非、子供さんにも観て欲しい洋画です。

大人もハマる人気のアニメ映画20選

アニメ映画と一言でいっても、そのジャンルはさまざまです。恋愛ものから友情をテーマにしたもの、ファンタジーやSFなどあげればきりがないほどたくさんのジャンルがあります。アニメといえば、注目すべき点は世界観や映像美ではないでしょうか。アニメだからこそ表現できる映像美や、リアルな表情、しぐさなど映画の世界観を楽しむことができるのはアニマならではです。アニメはどうしても作画で選んでしまいがちですね。しかしぜひストーリーに注目して下さい!あらすじを紹介していますので、ぜひあらすじを読んでいただきたいと思います!!

1、STAND BY ME ドラえもん

www.amazon.co.jp/dp/B00PRPYYFK

公開年:2014年
監督:山崎貴、 八木 竜一
出演:水田わさび、大原めぐみ、かがみゆみ、木村昴、関智一

【おすすめポイント】

一度は見たことがあるであろう国民的人気アニメ「ドラえもん」。2014年に放送されたこちらの最新映画は、子供だけでなく大人も泣ける!とおすすめされドラ泣き現象が世に起きました。最後のシーンは涙なしでは見ることができません!レビューでも「ドラ泣き」しました!続出!気持ちよく泣けるおすすめの映画です。

2、サマーウォーズ

www.amazon.co.jp/dp/B003N4QAZY

公開年:2009年
監督:細田 守
出演:神木隆之介、桜庭ななみ、谷村美月、富司純子、仲里依紗

【おすすめポイント】

現在私たちも使用しているSNSがさらに発展したものがOZであると考えれば頭に入ってきやすいのではないでしょうか?子どももお年寄りも、久しぶりにあった親戚もみんなで力を合わせて立ち向かう姿は感動します。おばあちゃんの明言は必見ですよ!ぜひ家族で見てほしいおすすめの映画です。数あるドラえもんの映画の中でも名作ではないでしょうか。

3、おおかみこどもの雨と雪

www.amazon.co.jp/dp/B00AHRI4H2

公開年:2012年
監督:細田守
出演:宮崎あおい、黒木華、大沢たかお、西井幸人、加部亜門

【おすすめポイント】

「雨」と「雪」二人の子供のかわいさ、母の子を思う心、自分の道に葛藤する子供たちの姿です。子供たちが大きくなっていくにつれ、自分たちがほかのことは違うことに気づき、このままどうしていくのがいいのか悩んでいきますよ。個人的にラストはこうなると思っていなかったです。きれいな映像と頭に入ってきやすいストーリー、お子さんとも一緒に楽しむことができるおすすめの映画ですよ。

4、秒速5センチメートル

www.amazon.co.jp/dp/B000QXD9S6

公開年:2007年
監督:新海誠
出演:水橋研二、近藤好美、花村怜美、水野里紗、尾上綾華

【おすすめポイント】

おすすめポイントは、美しい背景描写です。日本が世界に誇る邦画アニメーション監督新海誠の傑作といえるほどの美しさ。美しい映像美の中で織りなす恋愛模様。うまく自分の気持ちを表現できない主人公に自分の姿を重ねてみる人が続出です。ぜひ苦い青春を思い出してみませんか?おすすめ映画です。

5、トイ・ストーリー3

www.amazon.co.jp/dp/B00FF4LB4U

公開年:2010年
監督:リー・アンクリッチ
出演:トム・ハンクス、ティム・アレン, ハビエル・フェルナンデス、ジョーン・キューザック、ジェフ・ピジョン、ブレイク・クラーク

【おすすめポイント】

大人気ディズニー映画「トイストーリ」の3作目です。1、2作品目とおもちゃが大好きだった少年アンディ大きくがなった姿が描かれていますよ。おもちゃはいずれ遊ばなくなる。大人も考えさせられるおすすめの映画です。ウッディたち仲間の、仲間を思う気持ちはもちろん3作目でも変わりません。ぜひお子さんと一緒に見て欲しいです。

6、時をかける少女

www.amazon.co.jp/dp/B000MEXAOM

公開年:2006年
監督:細田守
出演:仲里依紗、石田卓也、板倉光隆、谷村美月、 垣内彩未

【おすすめポイント】

「時をかける少女」このタイトルはアニメでも映画でもドラマでも、数々の方が演じ世に出てきました。こちらの作品は原点です。アニメでは主人公の声優を女優の仲里依紗さんがしていますよ。時をかける少女はタイムスリップを主にした日本を代表するSF映画です。おすすめポイントは時が戻ってしまう話に注目するのはもちろん、高校生の甘酸っぱい恋愛模様にも注目していただきたいですね。

7、イヴの時間 劇場版

www.amazon.co.jp/dp/B003JERTC6

公開年:2010年
監督:吉浦康裕
出演:田中理恵、福山潤、野島健児、佐藤利奈、杉田智和

【おすすめポイント】

近未来の世界を舞台にしたSF映画で、高校生たちの成長を描く映画です。アンドロイドをものとしか見ない世界で生きてきた主人公たちですが、イヴの時間という場所で成長し変わっていく。キャラクターたちが個性的で魅力的。アンドロイドに対する考え方や接し方に個人差があり、それがうまく表現されています。細かい人の描写が見所のおすすめアニメですよ。

8、カラフル

www.amazon.co.jp/dp/B004GSP0TS

公開年:2010年
監督:原恵一
出演:宮崎あおい、冨澤風斗、南明奈、入江甚儀、中尾明慶

【おすすめポイント】

いじめや援助交際、家庭崩壊や不倫など現実世界で問題視されている問題がうまく盛り込まれており、学生に見て考えてほしいアニメ作品です。こちらの映画の原作は小説で、読書感想文の課題図書としてもおすすめの作品となっていますよ。

9、ナイトメアー・ビフォア・クリスマス

www.amazon.co.jp/dp/B0009QX4NU

公開年:1993年
監督:ヘンリー・セリック
出演:ダニー・エルフマン, クリス・サランドン、エド・アイヴォリー、ケン・ペイジ、ウィリアム・ヒッキー、グレッグ・プロープス

【おすすめポイント】

洋画ミュージカルアニメーション映画です。ディズニーキャラクターナイトメアのお話ですよ。とにかく映像と音楽が魅力的!また不気味だけど魅力的なキャラクターたちにも注目して下さい。ハロウィン、クリスマスどちらも楽しみになるようなおすすめの映画です。

10、カールじいさんの空飛ぶ家

www.amazon.co.jp/dp/B0085JN7Q2

公開年:2009年
監督:マイケル・ジアッチ―ノ
出演:ピート・ドクター、エドワード・アズナー、ボブ・ピーターソン、ジョーダン・ナガイ、クリストファー・プラマー

【おすすめポイント】

いくつになっても挑戦することができるんだ!と思わせてくれるおすすめの映画ですよ。体が不自由になったって、冒険はできるんです!カールとエリーの幸せだった日々がまるで走馬燈のように流れるシーンは涙なしでは見れません。大切な人と過ごす何気ない時間が幸せなんだということを教えてくれる作品でもあります。大切な人と一緒に見たいおすすめの映画ですよ。

11、東京ゴッドファーザーズ

www.amazon.co.jp/dp/B0000YTR7S

公開年:2003年
監督:今敏、古屋勝悟
出演:岡本綾、江守徹、梅垣義明、能登麻美子、飯塚昭三

【おすすめポイント】

ホームレスが赤ん坊を拾うことから始まるストーリー。愛と笑いがたくさんつまった心温まる映画です。たくさんの奇跡の連続が起こりますよ。ありえない!という展開ばかりですが、笑ってみていてられます。個性豊かなキャラクターも魅力ですね。絵面は少々汚いですが(ホームレスなので)見るうちに人間臭い主人公たちが魅力的に感じてきます。みんなで見て笑って楽しんでほしいおすすめアニメ映画ですよ。

12、千年女優

www.amazon.co.jp/dp/B000083O6F

公開年:2002年
監督:今敏
出演:小山芙美、折笠富美子、飯塚昭三、山寺宏一、小野坂昌也

【おすすめポイント】

大女優でさまざまな役をやったからこそ、現実と映画の世界を行き来することができ時間と空間を飛び越えることができるのです。彼女の人生と彼女が演じてきた映画の中の人生を繋いでいき何をどう思うかなど、表現の仕方が素晴らしく、見応えのあるストーリーの映画となっていますよ。おすすめのアニメです。

13、星を追う子ども

www.amazon.co.jp/dp/B005GNQKHI

公開年:2011年
監督:新海誠
出演:入間自由、金元寿子、にゃんこ先生、竹内順子、日高里菜

【おすすめポイント】

冒険ファンタジー映画です。さまざまな思いを抱えたまま冒険していく3人の気持ちがよく表現されていますよ。また、新海誠監督の作る映画は映像がとてもきれいで、アニメを見ているのですが、リアルな映像美でまるで実写を見ているかのような気持ちになります。大人でも楽しめるおすすめ映画ですよ。

14、紅の豚

www.amazon.co.jp/dp/B00196P8PQ

公開年:1992
監督:宮崎駿
出演:岡本明美、加藤登紀子、大塚明夫、森山周一郎、六代桂文枝

【おすすめポイント】

「飛ばねぇ豚は、ただの豚だ」このセリフがあまりにも有名な紅の豚です。子供には少し話が難しいかも!?ちなみに私は2回見てやっと内容を理解することができました。ただの豚だと思ったら大間違い!ポルコはとっても男前な男です!何度も繰り返し見ることをおすすめしますよ。何度も見ることによって深く作品を知ることができます。おすすめのジブリアニメの映画ですよ。

15、耳をすませば

www.amazon.co.jp/dp/B00005R5J9

公開年:1995年
監督:近堂喜文
出演:本名陽子、高橋一生、佳山麻衣子、露口茂、小林桂樹

【おすすめポイント】

耳をすませばは大好きなジブリアニメです。青春ものが好きな方にはぜひおすすめしたい映画ですよ。好きな人に好きと伝える告白シーンは必見!見ているこっちが恥ずかしくなってしまうような、甘酸っぱい青春映画です。また夢を追う若者、主題歌にもなっているカントリーロードも必見ですよ。何度でも繰り返し見たくなるほど女性人気の高い映画です。なんども見るならレンタルするより、DVDを購入した方が絶対にお得ですよ。値段は少々お高いですが、青春恋愛ものが好きな方にぜひおすすめの映画です。

16、火垂るの墓

www.amazon.co.jp/dp/B00K72YNZ4

公開年:1988年
監督:高畑勲
出演:白石綾乃、辰巳努、山口朱美、志野原良子

【おすすめポイント】

ジブリアニメでは初となる「戦争」というジャンルで描かれた映画です。涙なしでは見ることができません。戦争の犠牲になってしまった幼い兄弟。兄の妹を守りたいという強い気持ち。ぜひお子さんと一緒に見ていただきたいおすすめの映画です。戦争の辛さを感じることができる作品ですよ。また、高い評価を得、直木賞を受賞しました。

17、千と千尋の神隠し

www.amazon.co.jp/dp/B00K73479A

公開年:2001年
監督:宮崎駿
出演:柊瑠美、入間自由、神木隆之介、夏樹マリ、我修院達也

【おすすめポイント】

言わずと知れたジブリアニメの代表作!有名な作品ですよね。なんと総動員数2350万人!日本歴代興行収入304億円とランキング一位に輝きました。日本を代表する映画監督宮崎駿さんのヒット作の中でもナンバー1のヒット作となり、あまりの人気から一週間の限定ですが再上映にもなりました。自信がなく気弱だった千尋が、さまざまな人との出会いにより強くたくましく成長していく姿がおすすめポイントです。またカオナシや坊など癖になるキャラクターたちも魅力的ですよ。

18、ハウルの動く城

www.amazon.co.jp/dp/B000ARV0FW

公開年:2004年
監督:宮崎駿
出演:木村拓哉、神木隆之介、美輪明宏、倍賞千恵子、我修院達也

【おすすめポイント】

ジブリアニメでは珍しく、ファンタジー要素の詰まったおすすめ映画となっています。ストーリーはもちろんのこと、世界観がとっても素敵!フランスの美しい街並みや、おいしそうな食事がジブリの世界観で描かれています。木村拓哉さんが声優を務めているのですが、木村さんの声に聴きぼれること間違いなし!

19、もののけ姫

www.amazon.co.jp/dp/B00K731JQ4

公開年:1997年
監督:宮崎駿
出演:石田ゆり子、松田洋治、田中裕子、美輪明宏、渡辺哲

【おすすめポイント】

当時の邦画の興行記録を大きく塗り替えたジブリ映画です。宮崎駿監督が構想16年、制作に3年物時間をかけた大作となっており、上映前から口コミで話題となっていました。引き込まれる世界観、どこか不気味で、だけど愛らしいキャラクターなど魅力がたっぷりで、また自然とともに生きることの難しさなど、様々なことを考えさせるきっかけをくれるおすすめの映画となっています。

20、おもひでぽろぽろ

www.amazon.co.jp/dp/B00S614NB2

公開年:1991年
監督:高畑勲
出演:今井美樹、稲葉敏郎、本名陽子、飯塚雅弓、増田裕生

【おすすめポイント】

漫画が原作となっています。漫画のいいところをまとめ高畑勲がアニメ化した映画ですよ。その当時のリアリティーがそのまま映像として残されており、懐かしさを感じる映画となっています。また優しく柔らかい色調なのもおすすめの魅力ですよ。

超絶おもしろいおすすめ映画30選

映画の醍醐味は驚きや感動、心に残る映像やことばを共有できることですね。

ここでは、面白く記憶に残る作品を集めてみました。

ご覧になった作品もあれば、聞いたこともない作品もあるかもしれません。

それは動員数や興行収入などの表面的な数値だけでは計れない、映画本来の作り手の魂が宿った作品群です。

映画の歴史でそれぞれの時代に、面白く記憶に残る作品を集めてみました。ご覧になった作品もあれば、聞いたこともない作品もあるかもしれません。それは動員数や興行収入などの表面的な数値だけでは計れない、映画本来の作り手の魂が宿った作品群です。そして前宣伝や映像技術だけに頼らない、観る者がおもしろいと感じる作品だけが生き残る世界ですね。そんなすぐにDVDレンタルしたくなる、映画史を飾ったおもしろい!おすすめの映画ランキング30選です。

映画の歴史でそれぞれの時代に、面白く記憶に残る作品を集めてみました。ご覧になった作品もあれば、聞いたこともない作品もあるかもしれません。それは動員数や興行収入などの表面的な数値だけでは計れない、映画本来の作り手の魂が宿った作品群です。そして前宣伝や映像技術だけに頼らない、観る者がおもしろいと感じる作品だけが生き残る世界ですね。そんなすぐにDVDレンタルしたくなる、映画史を飾ったおもしろい!おすすめの映画ランキング30選です。

第30位 バック・トゥ・ザ・フューチャー(原題:Back To The Future)

www.amazon.co.jp/dp/B00024Z414

公開年:1985年(アメリカ合衆国)
監督:ロバート・ゼメキス
出演:マイケル・J・フォックス クリストファー・ロイド

【おすすめポイント】

1985年公開と同時に大ヒットした根強い人気を誇る不功の名作です。主演は当時、若者に圧倒的な人気を持つマイケル・J・フォックス、通称ドクことエメット・ブラウン博士を名優クリストファー・ロイドが演じています。SFですがVFXなどCG技術の無い時代の作品でありながら、父と母が知り合う前の時代にタイムスリップする設定とテンポのいいストーリーにスピード感あふれるアクションが、いまだ多くの人の支持を受けています。1955年代の街やファッションがオシャレで、青春マックスの母がマーティに恋をしてしまう展開も面白く、退屈せず一気に楽しめるおすすめムービーです。第2・第3作のDVDも流れで見たくなる映画ですね。

第29位 ペリカン文書(原題:The Pelican Briet)

www.amazon.co.jp/dp/B00005HC6U

公開年:1994年(アメリカ合衆国)
監督:アラン・J・バクラ
出演:ジュリア・ロバーツ デンゼル・ワシントン

【おすすめポイント】

主演のジュリア・ロバーツは当時25才で大女優への道を歩む試金石となったサスペンス・スリラー映画です。疑惑の解明に強力するジャーナリストを名優のデンゼル・ワシントンが重厚な演技で作品を引き締めています。法科に通う一女学生が投げかけた仮説が波紋を広げ、目に見えぬ恐怖が迫るストーリーは、感の良い方ならタイトルとの結びつきで理解できるかも知れません。ただネタバレで終わらない面白い展開とキャストがベストマッチングした洋画の名作です。DCを舞台にした原作ではジャーナリストは白人男性ですが、あえて黒人のデンゼル・ワシントンを起用したことが、制作当時の人種差別が潜在的に残る時代背景を考えると、意義の大きい作品です。ジェームス・ホーナーのエンディングテーマと二人の押さえた演技はとても感動的でおすすめのDVDです。

第28位 インディ・ジョーンズ レイダース失われたアーク「聖櫃」(原題:Raiders of the Lost Ark)

www.amazon.co.jp/dp/B0015U3N4Y

公開年:1981年(アメリカ合衆国)
監督:スティーブン・スピルバーグ (制作ジョージ・ルーカス)
出演:ハリソン・フォード カレン・アレン

【おすすめポイント】

従来の冒険モノを越える人間味あふれるアドベンチャー映画の基礎を確立した作品です。いわゆるインディーシリーズの初回作で、主演は「スターウォーズ」や「逃亡者」などの作品で知られるハリソン・フォードですが、当時はハン・ソロ役でしか知られない俳優でしたが、この作品の大ヒットで一躍有名になりました。スピード感あふれるストーリー展開とコミカルな動き、そしてハラハラ ドキドキするノンストップアクションが多くの人に支持されました。これほど男女を問わず大人も子供も楽しめる映画は意外に少ないものです。シリーズは第3作で終わっていましたが、ファンの要望に応えて19年振りに第4作「インディー・ジョーンズ|クリスタル・スカルの王国」が2008年に公開されています。どの作品からでも楽しめますが、やはり1作目からのDVDをおすすめします。

第27位 レッドオクトーバーを追え(原題:The Hunt For Red October)

www.amazon.co.jp/dp/B000063UW0

公開年:1990年(アメリカ合衆国)
監督:ジョン・マクティアン
出演:ショーン・コネリー アレック・ボールドウィン サム・ニール スコット・グレン

【おすすめポイント】

ゴルバチョフ政権誕生前の米ソの冷戦時の緊張感をリアルに表現したテクノスリラーです。ソ連の無音推進システムを持つレッド・オクトーバー艦長役をショーン・コネリーが重厚な演技で魅せてくれます。戦闘経験のないCIA分析官をアレック・ボールドウィン、脇を固めるサム・ニールやスコット・グレンなど豪華なキャスト陣の緊張感のある情報戦と潜水艦同士の魚雷バトルはとてもリアルでおすすめです。何より言葉も国も違う人間同士の心理戦や人間としての心の交流を垣間見る映画です。勝った負けたの表面的な事実ではなく、極限の状況でも互いを理解することの大切さを知るヒューマンドラマの一面を持った名作です。

第26位 マイ・インターン(原題:The Intern)

www.amazon.co.jp/dp/B01FSEQACO

公開年:2015年(アメリカ合衆国)
監督:ナンシー・マイヤーズ
出演:ロバート・デニーロ アン・ハサウェイ

【おすすめポイント】

今、ハリウッドで一番注目される女優の一人、アン・ハサウェイと名優ロバート・デ・ニーロの組み合わせが面白いハートフル・コメディです。有能ながら多忙を極める女社長と親子ほどの年齢差にも動じない、豊かな人生経験を持つベンが次第に心を通わせ、絆を深めてゆく様子が綴られています。アン・ハサウェィのキュートでコミカルな演技と映画全体を包み込むようなロバート・デ・ニーロの存在感が気持ちいいおすすめ作品です。公開時の初登場週末ランキング2位が物語るように、批評家の賛否は分かれますが、眉をつり上げて重々しく語る映画ではありません。さらっとテンポ良く楽しめて心地良い余韻をDVDで楽しんでみては?

第25位 ワイルドスピード SKY MISSION(原題:Fast&Furious7)

www.amazon.co.jp/dp/B01AN5NVI4

公開年:2015年(アメリカ合衆国)
監督:ジェームズ・ワン
出演:ヴィン・ディーゼル ポール・ウォーカー ジェイソン・ステイサム カート・ラッセル

【おすすめポイント】

ヴィン・ディーゼル主演のシリーズ7作目、人気カーアクション映画です。好みのはっきり分かれる作品ですが、好きな人にはたまらない迫力満点のカーチェイスとスピード感あふれる突出した映像美が魅力です。本作には復讐に燃えるオーエン兄をジェイソン・ステイサム、そして政府組織のミスターをカート・ラッセルが演じ、クランクアップ直前に亡くなったポール・ウォーカーの最後の勇姿が熱い視線を浴びるシリーズ最高の作品です。笑える、泣ける、そして感動も呼び起こす、ワイルドスピードファン必見の一本です。週末にじっくりDVDで楽しみたいおすすめ映画です。

第24位 エイリアン2(原題:Aliens)

www.amazon.co.jp/dp/B000EQIPOI

公開年:1986年(アメリカ合衆国)
監督:ジェームズ・キャメロン
出演:シガニー・ウィーバー マイケル・ビーン キャリー・ヘン

【おすすめポイント】

あえてシリーズ2作目のご紹介です。この映画がエイリアンを世界中に知らしめる大ヒット作品となり、1作目に回帰する現象をもたらしたからです。主演はこの作品で一躍、映画の世界で知られることになったシガニー・ウィーバーです。イェール大学院時代のクラスメートがメリル・ストリープなのも興味深いです。ジェームス・キャメロン監督が描く宇宙の描写とハイテクの重火器やパワーローダーを使ったエイリアンとの壮絶な戦いは、今見ても色あせない迫力です。生き残った少女のニュートに見せる母性のような優しさが際立つSF映画です。何度でも見たくなる完全版のDVDがおすすめです。

第23位 百円の恋(原題:百円の恋)

www.amazon.co.jp/dp/B00TTA699I

公開年:2014年(日本)
監督:武正晴
出演:安藤サクラ 新井浩文

【おすすめポイント】

第39回日本アカデミー賞、最優秀主演女優賞と最優秀脚本賞も受賞した日本映画です。32歳すでにオンナを捨てた無気力な底辺女子を主演の安藤サクラが快演しています。100円ショップを舞台に、そこに集まる群衆像のリアルさと、脇腹のぜい肉が燃料切れ寸前のような無言で語りかける演技力は、ストーリーを離れ、「この人誰?」と思わせる迫力です。そんな一子のわずかに残ったオンナがキラキラと輝く、まさに100円の恋が突っ走る等身大ムービーです。邦画の歴史に新しい視点を加えた、DVDで何度でも楽しみたい、呆れるほどに痛いおすすめ映画です。

第22位 アバター(原題:Avatar)

www.amazon.co.jp/dp/B00EJIRMRI

公開年:2009年(アメリカ合衆国・イギリス)
監督:ジェームス・キャメロン
出演:サム・ワーシントン シガニー・ウィーバー ミシェル・ロドギレス

【おすすめポイント】

世界初の3D映像で公開され話題となった映画です。ジェームス・キャメロン監督が撮影技術の完成を待って制作した渾身の作品は、美しい惑星パンドラに暮らすナヴィ族と、資源枯渇のためにやって来る人間のあさましいまでの物欲にとらわれた行いを対比させています。サム・ワーシントン演じるジェイクがやがて一番大切な良心に目覚めてゆく過程で、壮大なバトルが繰り広げられます。マウンテン・バンシーと呼ばれる翼竜の背に乗った感覚がリアルに疑似体験できる映像ファンタジーもおすすめのDVDです。

第21位 オデッセイ(原題:The Martian)

www.amazon.co.jp/dp/B01LTHL0CY

公開年:2015年(アメリカ合衆国)
監督:リドリー・スコット
出演:マット・デイモン ジェシカ・チャスティン

【おすすめポイント】

アンディ・ウィアーの原作「火星の人」を映画化した宇宙サバイバル映画です。連載で読まれていた原作の細かな描写は映画にするにはあまりに情報量が多いですが、わかりやすくコンパクトにまとめられたおすすめの映画です。主演のマット・デイモンが不屈の闘志を秘めて長期戦のサバイバルを明るく前向きに生き抜こうとする主人公を好演しています。地球帰還を信じて孤独の先にある希望を捨てない姿が胸を打つおすすめの一本です。どちらが先でもいいですが、原作もDVDも楽しみたいですね。

第20位 千と千尋の神隠し(英題:SPIRITED AWAY)

www.amazon.co.jp/dp/B00K73479A

公開年:2001年(日本)
監督:宮崎駿
出演:柊 留美 入野自由 夏木マリ

【おすすめポイント】

歴代一位の興行収入300億を記録したスタジオジプリの長編アニメです。宮崎駿が10歳前後の少女をターゲットにした作品をコンセプトに、不思議な世界に迷い込んだ10歳の千尋が元の世界に戻るために奮闘する姿を描いています。公開後はさまざまな都市伝説や裏話が乱れ飛ぶ人気となり、日本中を巻き込んだ社会現象とも言えるブームを巻き起こした名作です。アカデミー賞の長編アニメ映画賞のほか、イギリスBBCが選ぶ「21世紀の偉大な映画ベスト100」の第4位に選ばれるなど、世界中で支持される名作です。一度は観ておきたいおすすめのDVDです。

第19位 ボーン・アイデンティティー(原題:The Bourne Identity)

www.amazon.co.jp/dp/B00007G0LR

公開年:2002年(アメリカ合衆国)
監督:ダグ・リーマン
出演:マット・デイモン フランカ・ポテンテ クリス・クーパー

【おすすめポイント】

2002年から続くボーンシリーズの第1作です。マット・デイモンが記憶をなくした、恐ろしいほどの戦闘能力を持つ男を熱演して大ヒットしたサスペンス・アクションです。スピード感にあふれるカメラワークと一緒にナゾを追い求めるような臨場感が共感を呼び、何度観ても面白いおすすめのDVDです。偶然居合わせたマリー役には、あの「ラン・ローラ・ラン」のフランカ・ポテンテが、ボーンに惹かれてゆく女性を好演しています。記憶のないまま組織に追われ、自分の正体を求めてゆく寡黙な男の物語は、第2 第3作が必ず観たくなる、完成度の高い名作です。

第18位 シッコ(原題:Sicko)

www.amazon.co.jp/dp/B0011XVLDU

公開年:2007年(アメリカ合衆国)
監督:マイケル・ムーア
出演:マイケル・ムーア

【おすすめポイント】

アポなしレポートや社会問題のドキュメンタリーで知られるジャーナリストのマイケル・ムーアが、アメリカの抱える医療問題をWebサイトで募り、問題を浮き彫りにしながら、それぞれの事例を取材した画像やデータで紹介する作品です。「シッコ」は変人を意味する隠語であり、病気の「sick」を掛け合わせたタイトルです。テーマはマイケル・ムーア曰く「他の国で当たり前のことが、なぜアメリカではできないのか?」。海の向こうの国の事情として面白がり、すべてを鵜呑みにする映画ではありませんが、同時期公開の「ダイハード4.0」を凌ぐ動員数は観る価値のあるおすすめDVDです。

第17位 ターミネーター(原題:Terminator)

www.amazon.co.jp/dp/B000BX4ANY

公開年:1984年(アメリカ合衆国・イギリス)
監督:ジェームス・キャメロン
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー マイケル・ビーン リンダ・ハミルトン

【おすすめポイント】

爆発的なヒットを記録したターミネーターシリーズの第1作です。ちょうどコンピューター技術が急速に発達した時期と重なり、人工知能が人間の意に背く設定と、感情のない殺人アンドロイドが目的を達成するまで追ってくる恐怖が、話題となりました。この作品でターミネーターを演じたアーノルド・シュワルツェネッガーは、一躍人気俳優の仲間入りを果たすこととなり、2作目3作目と続くシリーズで不動のキャストを獲得しています。サラを演じたリンダ・ハミルトンも普通のウエイトレスから戦士に変わる白熱の演技を見せ、カイル役のマイケル・ビーンは伝説のサラに会いに来た抵抗軍の戦士を好演しています。いつまでも古さを感じないDVDでコレクションしたいおすすめの映画です。

第16位 サマーウォーズ(原題:サマーウォーズ)

www.amazon.co.jp/dp/B0030680TY

公開年:2009年(日本)
監督:細田守
声優:桜庭ななみ 神木隆之介 富司淳子

【おすすめポイント】

単館公開から口コミで一気に拡散し、のちにアメリカや韓国など海外5ヵ国でも公開された人気アニメ映画です。監督は「時をかける少女」の細田守。数学オタクの高校生が、あこがれの先輩の依頼で訪れた片田舎の大家族の一員となり、ネット空間のOZをハッキングしたラブマシーンと対決する痛快アニメです。仮想空間でのキングカズマや夏希のコイコイ対決が面白いですが、テーマは家族や仲間の絆ですね。視聴後に暖かさがいつまでも残る、気楽に楽しみたいおすすめのDVDです。

第15位 ウオッチメン(原題:Watchmen)

www.amazon.co.jp/dp/B0064LSEBQ

公開年:2009年(アメリカ合衆国)
監督:ザック・スナイダー
出演:マリン・アッカーマン ビリー・クラダップ パトリック・ウィルソン

【おすすめポイント】

アラン・ムーアのアメリカンコミックの原作を実写化した映画です。ど派手なコスチュームと1960年代のファッションや街並みに核戦争の脅威が影を落とす世界観が、エッジの効いた独特の映像美でテンポ良く進行します。ヒーローたちが団結して悪を倒す勧善懲悪モノではありません。狂気と思えるほど絶対的正義に固執するロールシャッハや一瞬にして火星まで移動できる強大な能力を持つDr・マンハッタンなど、まるで群像劇のような個性がぶつかり合うストーリーがおすすめです。一瞬、B級作品のような雰囲気を持たせた何度もDVDで楽しみたい名作です。

14位 羊たちの沈黙(原題:The Silence of the Lambs)

www.amazon.co.jp/dp/B000KQFBZ8

公開年:1991年(アメリカ合衆国)
監督:ジョナサン・デミ
出演:ジョディ・フォスター アンソニー・ホプキンス スコット・グレン

【おすすめポイント】

猟奇殺人の犯人の特定に異常者の心理分析を頼る不思議な構図で始まる本作は、アカデミー賞主要5部門を受賞した作品です。凄惨な描写はそれほど多くなく、むしろすべてを読み通すレクター博士の一言にひしひしと迫る恐怖を感じる衝撃作です。レクター博士を名優アンソニー・ホプキンスが見事なまでの演技で、のちのハンニバルシリーズへの道を開きました。そして健気に捜査を続けながらレクター博士との間に不思議な心の交流を感じてしまうクラリスをジョディー・フォスターが熱演しています。ホラーやミステリーなどジャンルで括れないおすすめのDVDです。当初、クラリス役をメグ・ライアンが断ったために、ジョディー・フォスターに役が回ったエピソードも興味深いです。

13位 ファインディング・ニモ(原題:Finding Nemo)

www.amazon.co.jp/dp/B00009XLLE

公開年:2003年(アメリカ合衆国)
監督:アンドリュー・スタントン リー・アンクリッチ
声優:木梨憲武 室井滋 宮谷恵多

【おすすめポイント】

2003年のアカデミー賞の長編アニメ賞を獲得したディズニー映画です。フル3DのCGアニメとしてカラフルな美しい映像とたくさんの海の生き物のキャラを表情豊かに表現して、家族の絆と仲間の助け合う姿がアニメを越えた感動を呼び起こす作品です。子供向けの印象がありますが、無駄のないストーリーと我が子を捜し求める親の心情があふれ出た、完成度の高いアニメとして、あらゆる年齢層におすすめの一本です。DVDで何度でも楽しみたいですね。

12位 マトリックス 特別版(The Matrix)

www.amazon.co.jp/dp/B00005HC54

公開年:1999年(アメリカ合衆国)
監督:ラナ・ウォシャウスキー リリー・ウォシャウスキー
出演:キアヌ・リーブス ローレンス・フィッシュバーン キャリー=アン・モス

【おすすめポイント】

その斬新な映像技術と仮想現実と言う当時のコンピューター社会の変遷期に見事にマッチした映画として、特にVFXを駆使した映像世界が話題になった作品です。まさにマトリックスの世界と現実の区別がつかない不思議な感覚から始まるストーリーも面白く、シリーズ3部作となった絶大な人気を誇る映画です。主演のキアヌ・リーブスはスピード以降、役に恵まれない時期もありましたが、このシリーズで不動の地位を獲得しました。トリニティとの恋愛やカンフーアクションもふんだんに盛り込んだ壮大なストーリーです。必ず全シリーズが観たくなるDVDがおすすめです。

11位 THE 有頂天ホテル(英題:The Wow Choten Hotel)

www.amazon.co.jp/dp/B000C5PNT6

公開年:2006年(日本)
監督:三谷幸喜
出演:役所広司 松たか子 香取慎吾 佐藤浩市 篠原涼子

【おすすめポイント】

2006年公開の三谷幸喜監督、三作目の邦画です。大晦日の夜のホテルでカウントダウンまでに巻き起こる災難や奇跡を、そこに集まる人々の人間模様を通してコミカルにつないでゆく、公開一週間で100万人を動員した三谷マジック満載のおすすめ映画です。役所広司はじめ豪華な俳優陣が魅せる極上の笑いと迫真の演技は、虚実入り乱れながらカウントダウンのフィナーレへ向かいます。小さな波紋がやがて大きな渦になるような、最悪の大晦日に起きた、最高の奇跡をDVDで満喫しませんか?

10位 タイタニック(原題:RMS Titanic)

www.amazon.co.jp/dp/B0000AFODK

公開年:1997年(アメリカ合衆国)
監督:ジェームズ・キャメロン
出演:レオナルド・ディカプリオ ケイト・ウィンスレット

【おすすめポイント】

1912年に処女航海の大西洋に沈んだタイタニック号船上のラブロマンスです。主演は貧しい画家志望の青年をレオナルド・ディカプリオ、上流階級の娘をケイト・ウィンスレットが好演しています。公開時、世界中の人が映画館に足を運び、船首で手を広げるタイタニックポーズは、今でも恋人たちの必須アイテムです。海に沈むまでのパニックシーンが刺激的ですが、すべてが史実に基づくものではなく、船の上で巡り逢った若い男女の、わずか数日の濃密な恋がテーマです。週末などたっぷり時間を用意したいおすすめの映画です。ラブストーリーと言えば、必ず名前のあがる至宝のロマンスをDVDで満喫したいですね。

9位 アポロ13(原題:Apollo 13)

www.amazon.co.jp/dp/B000666PNO

公開年:1995年(アメリカ合衆国)
監督:ロン・ハワード
出演:トム・ハンクス ケヴィン・ベーコン ビル・パクストン

【おすすめポイント】

ジム・ラヴェル原作の「Lost Moon」を映画化した実話に基づくおすすめの宇宙パニック映画です。生命維持に必要な最低限の電源を残し、誘導コンピューターも暖房も使えない極寒の船内と二酸化炭素濃度の上昇、そしてわずか4アンペアの電力を捻出するために奮闘する管制スタッフなど、緊迫した描写に引き込まれます。ジム・ラヴェルをトム・ハンクスが冷静沈着な船長役を熱演しています。また名物管制官で知られるジーン・クランツ役をエド・ハリスが、サポート役の重圧と苦悩を見事に好演しています。アポロ計画史上、何度も語られる「偉大なる失敗」と呼ばれる本作をDVDでじっくり楽しみたいです。

8位 パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(原題:Pirates of the Caribbean: The Curse of the Black Pearl)

www.amazon.co.jp/dp/B00009XLLF

公開年:2003年(アメリカ合衆国)
監督:ゴア・ヴァービンスキー
出演:ジョニー・デップ キーラ・ナイトレイ オーランド・ブルーム

【おすすめポイント】

今まで観たことのない海賊映画として、爆発的ヒットを記録したジョニー・デップ主演の海賊冒険ロマンスです。「海賊映画はヒットしない」の下馬評をくつがえす、エキセントリックな作風とジョニー・デップの卓越した演技力が結実した名作です。海賊船や当時の風土や衣装を細部にいたるまで再現した映像と、テンポの良いコミカルな動きに、ロマンスをからめた壮大なストーリーが、二作目三作目へと続く人気シリーズとなります。まずは1作目から誰かと一緒にDVDで楽しみたいおすすめの映画です。

7位 シン・シティー(原題:Sin City)

www.amazon.co.jp/dp/B0026O1JGM
公開年:2005年(アメリカ合衆国)
監督:フランク・ミラー ロバート・ロドリゲス クエンティン・タランティーノ
出演:ミッキー・ローク ブルース・ウィルス ジェシカ・アルバ クライヴ・オーエン

【おすすめポイント】

モノクロの中に鮮やかな原色を配置した独特の世界観を持つアクション・クライムムービーです。オープニングから三つのエピソードでつながれるアメリカンコミックを飛び出したような斬新な映像は、それぞれ独立したオムニバス作品のような構成になっています。凄惨な暴力シーンも影絵のような映像で昇華され、ブルース・ウィルスやジェシカ・アルバなどタランティーノファミリーとも言える豪華キャストの存在感が際立つおすすめの映画です。普通の映画に物足りなさを感じたらDVDでどうぞ。

6位 ゲット スマート 特別版(原題:Get Smart)

www.amazon.co.jp/dp/B003EVW57S
公開年:2008年(アメリカ合衆国)
監督:ピーター・シーガル
出演:スティーブ・カレル アン・ハサウェイ

【おすすめポイント】

1960年代の人気テレビシリーズで日本でも放送された「それゆけスマート」を現代版にしたおとぼけスマートが大活躍するスパイコメディです。スティーブ・カレル扮するスマートのアメリカンジョーク満載の絶妙なスベりと今回はお色気でも魅せる整形美女のエージェント99(アン・ハサウェイ)の対比が秀逸です。反発し合う二人が、やがて心を通わせるラブコメの要素も盛り込んだ、肩の凝らない娯楽映画です。ほっと一息つきたい時におすすめのDVDです。

5位 ダークナイト 特別版(原題:The Dark Knight)

www.amazon.co.jp/dp/B001AQYQ1M
公開年:2008年(アメリカ合衆国・イギリス)
監督:クリストファー・ノーラン
出演:クリスチャン・ベール ヒース・レジャー マイケル・ケイン モーガン・フリーマン

【おすすめポイント】

アメリカンコミックの「バットマン」の実写版6作目の作品です。第81回アカデミー賞助演男優賞を獲得したヒース・レジャーのジョーカーが特筆すべき人気となった映画です。公開前に亡くなったヒースの遺作となった本作は、勧善懲悪の世界に飽きた映画ファンが、正義と悪を極限まで対比させたヒース渾身の快演に感動し、映画の持つ可能性を広げた記念すべきおすすめ映画です。クリスチャン・ベール、ゲーリー・オールドマン、モーガン・フリーマンなど実力派俳優のキャスティングと特典映像も付いたDVD特別版も楽しみたいですね。

4位 ガンシャイ(原題:Gun Shy)

www.amazon.co.jp/dp/B00005R6OI
公開年:2000年(アメリカ合衆国)
監督:エリック・ブレイクニー
出演:リーアム・ニーソン サンドラ・ブロック オリバー・ブラッド

【おすすめポイント】

96時間やシンドラーのリストで知られる名優リーアム・ニーソンのへたれキャラが抜群に面白いクライムコメディです。一度経験した死の恐怖からストレス性の腹痛に悩む、頼りない潜入捜査官を見事に熱演しています。対するフルヴィオ(オリバー・ブラッド)も転職を考えて悩むギャングを好演し、サンドラ・ブロックが制作にも参加した本作は、頼りない二人を中心にとんでもない方向へ物語が進んでゆきます。大手配信サイトにもないレアな一本として、DVDで思い切り楽しみたい必見のおすすめ映画です。

3位 オーシャンズ11 特別版(原題:Ocean`s Eleven)

www.amazon.co.jp/dp/B00005YT52
公開年:2001年(アメリカ合衆国)
監督:スティーブン・ソダーバーグ
出演:ジョージ・クルーニー ブラッド・ピット マット・デイモン ジュリア・ロバーツ

【おすすめポイント】

ジョージ・クルーニーが制作にも参加し、ブラッド・ピットやマット・デイモンなど主役を張れる豪華なキャストが集結した娯楽作品です。入念に練られた強奪計画を準備段階からコミカルにプレゼンしてくれる、泥棒と言う犯罪がペイされてしまい、鑑賞後に違和感を残さないサラッと楽しめるおすすめの映画です。テーマや作品の重みなど、批評家の理屈を敢えて無視したような、ジョージ・クルーニーらしいスマートな余韻を、DVDで何度も楽しみたい一本です。

2位 ミッション8ミニッツ(原題: source code)

www.amazon.co.jp/dp/B00AH8EG9G
公開年:2011年(アメリカ合衆国)
監督:ダンカン・ジョーンズ
出演:ジェイク・ギレンホール ミシェル・モナハン

【おすすめポイント】

未来に予想される事件を防ぐために疑似タイムループを経験することで、事件の犯人を特定しようとするSFテクノスリラーです。2004年に話題を呼んだバタフライエフェクトを思い出す方もありますが、他人の記憶をさ迷うスティーブン大尉を「遠い空の向こうに」「ブロークバック・マウンテン」で知られるジェイク・ギレンホールが好演しています。見知らぬ女性(ミシェル・モナハン)との間に生まれてゆく自然な恋心をからめ、誰もが過去に戻れたらと思ってしまう、列車の中の人間模様を鮮明な映像美と緻密な構成で描いたおすすめ映画です。そしてタイムループが波紋を広げるように、DVDを手元に置きたくなる感動作です。

1位 レオン 完全版(原題:LEON INTEGRAL VERSION)

www.amazon.co.jp/dp/B00005GQWW
公開年:1994年(フランス・アメリカ合衆国)
監督:リュック・ベッソン
出演:ジャン・レノ ナタリー・ポートマン ゲイリー・オールドマン

【おすすめポイント】

フランスの鬼才リュック・ベッソン監督のハリウッドデビュー作品です。同時にまだ無名のジャン・レノとナタリー・ポートマンを一躍スターダムに乗せた名作です。子供のような殺し屋と大人のような少女が通わせる淡い慕情が、スクリーンを通して伝わってきます。当時、フランス本国でも大人が子供に銃を教えるシーンや交わす言葉に異論があり、1994年公開のオリジナルとディレクターズカットの完全版では少し雰囲気が違います。DVDなら133分の完全版をおすすめします。ナタリー・ポートマンはブラック・スワンと言えばわかりやすいかも知れませんね。エンディングに流れるスティングの「Shape of My Heart」が見事に作品を締めくくる最高の完成度を誇る作品です。

 

1.ハリー・ポッターと賢者の石

感動すること間違い無し!オススメの人気ドキュメンタリー映画10選

ドキュメンタリー映画とは、フィクション映画よりも事実性の高い映画のこと、また長期に渡り密着した映画のことをいいます。

ここでは数あるドキュメンタリ―映画の中から、おすすめしたいドキュメンタリー映画を10選紹介します。重い話をテーマにし、考えされられる内容のドキュメンタリー映画もあれば、長期間に渡り密着して撮影されたドキュメンタリー映画などジャンルはさまざまです。また、動物たちのリアルな生態を感じることができるネイチャードキュメントはお子さんと楽しんで見ることもできますよ。ぜひあらすじを読んで気になった映画はチェックしてみて下さいね。

1、最強のふたり

公開年:2012年
監督:オリヴィエ・ナカシュ、 エリック・トレダノ
出演:オマール・シー、フランソワクリュゼ、オドレイ・フルーロ、アンヌ・ル・二、アルバ・ガイア・クラゲード・ベルージ

【おすすめポイント】

ドキュメンタリー風に描かれたこちらの映画は、二人の会話で成り立っています。本来ならありえない出会いをする二人ですが、「一人の人間として扱ってくれる」という理由に納得しました。ドリスは障害者であるフィリップに対して対等に接しています。障害という重いテーマの話ではありますが、笑える部分も多く、楽しく最後まで見ることができますよ。おすすめの洋画ドキュメンタリーです。

2、存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48

公開年:2016年
監督:石原真
出演:横山由依、渡辺麻友、柏木由紀、松井珠理奈、山本彩他AKB48グループメンバー多数出演

【おすすめポイント】

2011年から始まった人気アイドルグループ、AKB48の最新ドキュメンタリー映画です。メンバーがガラッと変えあり、あの秋本康が「AKB48とは高橋みなみ」のことであるとまで言わせた中心メンバー高橋みなみ卒業後、奮闘するメンバーたちに密着したドキュメンタリーです。ここまで見せる!?と思うほど充実した濃い内容の作品となっていますよ。AKB48を好きな人はもちろん好きでない人にも見ていただきたいおすすめ映画です。見終わった後は応援したくなること間違いなし!

3、しあわせの隠れ場所

公開年:2009年
監督:ジョン・リー・ハンコック
出演:サンドラ・ブロック、クィントン・アーロン、リリー・コリンズ、ティム・マグロウ、ジャエ・ヘッド

【おすすめポイント】

こちらの作品は実在するアメフト選手、マイケル・オアーの実話に基づくドキュメンタリー映画です。マイケルがどんどん幸せになっていくストーリー、しかし幸せになったのはマイケルだけではなかったのです。マイケルは運よく、リーアン家族に出会え、このような幸運をつかむことができました。しかし世の中には悲しい事実もたくさんあるのです。映画ではこのことについても触れていますよ。感動あり、涙ありの映画ですが、人種差別についても考えさせられます。私もレンタルしてみたことがありますよ。感動するおすすめ映画です。

4、どっこい! 人間節 寿・自由労働者の街

公開年:1975年
監督:湯本希生
出演:不明

おすすめポイント

日本の三大寄せ場である横浜・寿町に小川プロスタッフが約1年間泊まり込んで制作したという、日本邦画映画を代表するドキュメンタリー映画です。いくつも語られ自分史の数々をまとめ、ドキュメンタリーならではのリアルがそこにはありますよ。

5、精神

公開年:2008年
監督:想田和弘
出演:不明

【おすすめポイント】

精神障害者の気持ちがリアルに描かれているおすすめしたいドキュメンタリー映画です。普通の人間としての精神障害者たちの喜怒哀楽が描かれていますよ。この映画に出てくるような診療所はごく稀です。しかしこんな診療所も実際にあるんだ!ということが分かればそれが希望になるのではまいでしょうか?

6、あなた、その川を渡らないで

公開年:2016年
監督:チン・モヨン
出演:チョ・ビョンマン、カン・ゲヨル

【おすすめポイント】

観光で動員数480万人を記録した大ヒットドキュメンタリー映画です。韓国では最終的に800スクリーンで公開され、日本でも大ヒットとなった傑作映画ですよ。愛情あふれる夫婦の愛に涙がとまりません!こんな夫婦になりたい…。

7、ダーウィンの悪夢

公開年:2006年
監督:フ―ベルト・ザウパー
出演:ジョナサン・ナタナエル、 マルクス・ニヨニー

【おすすめポイント】

世界中の映画祭で多数の賞を受賞をした話題の大ヒットドキュメンタリー!待望のDVD化です。一匹の魚から続いていくヴィクトリア湖の生態破壊、売春とエイズ、ストリートチルドレン、性的暴力、戦争などの悪魔の連鎖。衝撃の話題作です。

8、アース

公開年:2007年
監督:アラステア・フォザーギル、 マーク・リンフィールド
出演:パトリック・スチュワート、アングン、渡辺謙、ジェームズ・アール・ジョーンズ、ウルリッヒ・トゥクル

【おすすめポイント】

制作5年、撮影日数約2000日、全世界撮影地200か所衣装という広大なスケールで送るネイチャードキュメンタリー映画です。最新撮影技術を駆使してとらえた動物たちの姿はまさに圧巻!タイトル「アース(地球)」にあるように地球上のさまざまなジャンルの動物たちが伝えてくれる情報を感じ、たくましく生きる姿を見ることができますよ。お子さんとも楽しめるおすすめ映画です。

9、オーシャンズ

公開年:2009年
監督:ジャック・ペラン、 ジャック・クルーゾ
出演:ジャック・ぺラン、ピアース・ブロスナン、宮沢りえ、ペドロ・アルメンダリス・Jr

【おすすめポイント】

『WATARIDORI』のジャック・ぺラン監督による海の生物をテーマにしたネイチャードキュメンタリー映画です。ドキュメンタリー映画史上最高よなる70億円もの体験を投じて制作されました。海で生きる生物たちの迫力ある姿を見ることができる作品です。動物好きな人はもちろん、そうでない人も楽しむことができるおすすめ映画ですよ。女優 宮沢りえさんのナレーションも必見!宮沢りえさんのナレーションがとても高評価となっています。

10、フード・インク

公開年:2008年
監督:ロバート・ケナー
出演:マイケル・ポラン、エリック・シュロ―サー、ジョエル・サラティン、キャロル・モリソン、ダイアナ・デゲッティ

【おすすめポイント】

第82回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にノミネートしたことで話題となりました。この映画を見ると食に関して怖くなってしまいますね。そのような商品を購入するのが悪いことというのは誰しも思っていることだと思います。しかし、値段が安いこれらの食品は私たちの生活を助けているといっても過言ではないのですよ。いろいろと考えさせられるおすすめ映画です。これぞドキュメンタリーといったところでしょうか。

笑いが止まらない!面白いと評判のコメディ洋画おすすめ10選

大声で笑える映画はストレスもいっぺんに吹き飛ばしてくれて、元気も貰えますよね。おすすめの洋画コメディを厳選して10本ご紹介いたします。思い切り笑って嫌なことは全部どこかに追い出してしまいましょう!

11.ドクター・ドリトル

公開年:1998年
監督:ベティ・トーマス
出演:エディ・マーフィ、オシー・デイビス、ノーム・マクドナル、アルバート・ブルックス

【おすすめポイント】

もしも動物と会話をすることができたら、凄く楽しいだろうなあと想像したことがある方は少なくないのではないでしょうか?しかし、突然動物のしゃべっていることが分かったら、自分はどうかしてしまったんじゃないかと思ってしまうかも知れません。この映画では、主人公が不思議な力を持っていながらも、それをかたくなに信じようとしないという状況を実に面白い調子で描いています。主演を演じる名俳優、エディ・マーフィの演技が光るコメディ洋画です。

12.ヘアスプレー

公開年:2007年
監督:アダム・シャンクマン
出演:ザック・エフロン、ニッキー・ブロンスキー、クィーン・ラティファ、クリストファー・ウォーケン、ミシェル・ファイファー

【おすすめポイント】

ハッピーな気持ちになりたい人に是非お勧めしたい洋画コメディ!ミュージカル映画史上オープニング記録なんとランキングNo.1の大ヒット作です。主演を演じる女優、ニッキー・ブロンスキーがなんともチャーミングで魅力的ですね。主人公の母役がジョン・トラボルタというキャスティングは、豪華ながら型破りでそれだけで笑えると思いませんか。ダンス、ミュージックと見どころいっぱいの名作です。見終わったら前向きな気持ちになれること間違いなしですよ。

13.キューティ・ブロンド

公開年:2001年
監督:ロバート・ルケティック
出演:リーズ・ウィザースプーン、ルーク・ウィルソン、セルマ・ブレア、マシュー・デイヴィス

【おすすめポイント】

痛快なサクセスストーリーでスカッとしたい方におすすめの洋画コメディです。この映画では外見の派手さで振られてしまった女の子が、それにめげずに相手を見返してやろうと前へ進んでいく姿を、笑いを交えて面白く描いています。低予算の作品ながら、全米初登場ランキング1位になったというところからも、この作品の中身の良さが見て取れるのではないでしょうか。邦画で同じような内容の作品を作ろうと思ったら、こんなに華やかな映画は作れないかも知れないですね。是非、前向きになりたい女の子に見てほしい名作です。

14.ビッグ

公開年:1988年
監督:ペニー・マーシャル
出演:トム・ハンクス、エリザベス・パーキンス、ロバート・ロッジア

【おすすめポイント】

中身が子供のまま外見だけ大人になってしまったら?ファンタジックな内容をコミカルに描いた名作洋画です。見た目はおじさんなのに、中身は小学生という人がいたとしたら、恐らくとても変わった人だと思いますよね。この映画では、そんなギャップが良い方にとらえられて、主人公はどんどん社会的に成功していきます。トム・ハンクス演じる主人公が子供染みた発言をするのがなかなかにシュールで面白いです。恋愛要素もあり、ドキドキさせられる場面もあります。非常にバランスの良いコメディ作品です。

15.3人の逃亡者

公開年:1989年
監督:フランシス・ヴィベール
出演:ニック・ノルティ、マーティン・ショート、サラ・ローランド・ドロフ

【おすすめポイント】

刑期を終えて真面目に生きていこうと思った矢先に、強盗に鉢合わせてしまうという主人公が不幸ながら笑える名作コメディ洋画です。しかもその相手はとんだ間抜けで、しまいには放っておけなくなってしまうという展開が面白いですね。面倒なことに巻き込まれただけなはずなのに、気付いたら強盗の娘も含めて家族のような存在になってしまうという、一見無理があるストーリーのようでいて、見事に感動させる監督の手腕は素晴らしいと思います。タイトルからは想像できない、温かさのある映画です。

16.ホーム・アローン

公開年:1990年
監督:クリス・コロンバス
出演:マコーレー・カルキン、ジョー・ペシ、ダニエル・スターン

【おすすめポイント】

クリスマスになると見たくなる、何年経っても色あせない名作コメディ洋画です。マコーレー・カルキン演じるケビンが、あの手この手で泥棒を撃退していく姿がとても痛快ですよね。泥棒たちがおまぬけで、トラップにかかるたび笑わせてくれます。この映画は老若男女問わず楽しめる作品なので、家族みんなで楽しんではいかがでしょうか。続編もありますので、興味があれば、そちらもおすすめ作品なので一緒に見てみても良いかもしれませんよ。

17.Mr.ビーン 劇場版

公開年:1997年
監督:メル・スミス
出演:ローワン・アトキンソン、ピーター・マクニコル、パメラ・リード

【おすすめポイント】

海外ドラマとして大ヒットした「Mr.ビーン」の映画版です。この作品はなんといっても主演俳優、ローワン・アトキンソンの演技力の高さが素晴らしい。言葉じゃなく、その挙動で笑わせてくれるので、洋画でも言語を気にせず安心して楽しめるのが嬉しいですね。これこそまさにコメディの金字塔と言えるのではないでしょうか。この作品の面白さは、小さい子供さんにでも分かりやすいので、是非家族みなさんで鑑賞して、笑ってください。

18.ゴーストバスターズ

公開年:1984年
監督:アイバン・ライトマン
出演:ビル・マーレー、ダン・エイクロイド、ハロルド・ライミス、シガニー・ウィーバー

【おすすめポイント】

ホラーコメディの代表作といえば、この洋画で間違いないでしょう。近年、リブート作品が上映されたことで、ご存知の方も多いのではないでしょうか。あのテーマ音楽とマシュマロマンがとても印象的な映画です。タイトル通り、ゴーストが出てくる作品ですが、明るくて笑える作風なので、幅広い年齢層の方にお楽しみいただけます。B級感漂う雰囲気がたまらないですね。こちらは、大ヒット作品ということもあり、後の作品に与えた影響はかなり強いでしょう。

19.愛しのローズマリー

公開年:2001年
監督:ボビー・ファレリー、ピーター・ファレリー
出演:グウィネス・パルトロウ、ジャック・ブラック、ジェイソン・アレクサンダー、レネ・カービー、スーザン・ウォード

【おすすめポイント】

「メリーに首ったけ」で一躍人気監督となった、ファレリー兄弟が手掛けたコメディ洋画です。見た目で人を判断しないでよ!と思ったことありますよね。でもやっぱり自分も人を見た目で選んでしまったりして。この映画はそんな自分にとても衝撃的な作品でした。見た目の綺麗な人ばかりを追いかける主人公が、催眠術を受けて好きになった相手というのが巨漢の女性で。性格が良い人は美しく見える催眠術がかかっている主人公にとっては絶世の美女だけど、周りからはそうじゃないので、そこでギャップが起こってしまうところが笑えます。実際は美女なのに、性格が悪い人は主人公視点で見ると恐ろしいほど不細工になってしまうのも面白かったです。少し切ない場面もあり、かなり魅せる作品といえるのではないでしょうか。

20.メリーに首ったけ

公開年:1998年
監督:ボビー・ファレリー、ピーター・ファレリー
出演:キャメロン・ディアス、マット・ディロン、ベン・スティラー

【おすすめポイント】

正統派とは言い難いかもしれませんが、とても素敵なラブコメディの洋画です。下ネタありきの映画なので、そこについては好き嫌いが分かれそうですが、ヒロイン・メリーを演じるキャメロン・ディアスのチャーミングさは是非一度ご覧いただきたい!そりゃ何人もの男での取り合いになるよって納得すること間違いなしです。主人公は典型的なモテない男なんですが、思わず応援したくなってしまうのは何故なんでしょうね。恐らく映画を見終わったら、ジャケット写真を見てニヤニヤしてしまいますよ。